2023年6月号
[Vol.34 No.3] 通巻第391号
環境研究総合推進費の研究紹介32 2050年に日本の脱炭素社会をどのように実現するのか
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環境研究総合推進費課題 1-2002「社会と消費行動の変化がわが国の脱炭素社会の実現に及ぼす影響」
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【最近の研究成果】2016年5月18-20日の間に北日本上空で観測されたシベリアバイオマス燃焼による一酸化炭素とエアロゾルの長距離輸送
観測現場発 季節のたより[20]犬見た星を私も見たい (2)チョウザメのルイベ
貨物船「TRANS HARMONY 1」による日本-東南アジア航路上の大気中CO
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濃度とオゾン濃度データを公開しました
2023年5月号
[Vol.34 No.2] 通巻第390号
オンラインイベント 観測とシミュレーションで読み解く「温室効果ガス収支」-“最良の科学”に向けて-
【最近の研究成果】日本のエネルギー政策は見直しが必要 -エネルギー政策枠組みの分析から倫理的・社会的視点の不十分さを指摘-
観測現場発 季節のたより[19]犬見た星を私も見たい (1)スモークベーコン
地球システム領域のパンフレット完成
2023年4月号
[Vol.34 No.1] 通巻第389号
環境・開発と防災・減災の統合的な推進を 日本学術会議 in つくば公開講演会「持続的かつレジリエントな道筋への移行」報告
波照間モニタリングステーションでの微量気体の測定データを公開しました
観測現場発季節のたより[18]「らしさ」を求めずにいられない