TOP
TOP
TOP
TOP

2011年11月号[Vol.22 No.8] 通巻第252号

cover. 地球環境モニタリングステーション—落石岬見学会
「自然の番人による環境行動・学習事業2011」での地球環境モニタリングステーション—落石岬見学会

TOP
TOP
TOP
TOP

2011年7月号[Vol.22 No.4] 通巻第248号

cover. 平成23年度エコスクール
落石岬で観測された二酸化炭素濃度のグラフから季節変動を説明(平成23年度エコスクール)

  • 平成23年度の環境研究総合推進費および新規研究課題の決定について
  • 文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 環境エネルギー科学技術委員会(第2回)会議報告
  • 地球温暖化研究プログラム プロジェクト1「温室効果ガス等の濃度変動特性の解明とその将来予測に関する研究」
  • 平成23年度エコスクール・地球環境モニタリングステーション落石岬見学会の報告
  • 観測現場から—和歌山県串本—
  • 自己紹介:地球環境研究センターの特別研究員 大森裕子
TOP

2011年6月号[Vol.22 No.3] 通巻第247号

cover. エコライフ・フェア2011
エコライフ・フェア2011(6月4日、5日開催)に出展。
松本環境大臣にも自転車発電を体験していただきました

  • 気候変動枠組条約・京都議定書に関する特別作業部会(AWG-KP 16/AWG-LCA 14)および会期前ワークショップの報告
  • 地球環境豆知識 [17] 途上国による適切な緩和行動(NAMA)
  • わが国の2009年度(平成21年度)の温室効果ガス排出量について〜総排出量12億900万トン、1995年度以降初めて基準年排出量を下回る〜
  • 温暖化研究のフロントライン [13] 大学と社会が次世代の人材を育てる—何かやってみよう、隣の人と話してみよう—
  • オフィス活動紹介—地球温暖化観測推進事務局(OCCCO)— 温室効果ガス観測データの標準化に向けて
  • 四季折々—落石岬—
TOP

2011年5月号[Vol.22 No.2] 通巻第246号

cover. 第3期中期計画期間における地球環境研究センターの研究・事業の概要
第3期中期計画期間における地球環境研究センターの研究・事業の概要

  • 第3期中期計画の地球温暖化研究プログラム始まる
  • カンクン合意の評価と残された課題
  • 急速に都市化する世界における都市のエネルギーと炭素モデリング
  • 自己紹介:地球環境研究センターの特別研究員 BELIKOV Dmitry(ベリコフ ドミトリー)
  • オフィス活動紹介—国環研GOSATプロジェクトオフィス— 「いぶき」(GOSAT)による観測データの解析結果(FTS SWIRレベル3プロダクト)の一般提供開始と第3回研究公募採択結果について
  • 四季折々—波照間—
TOP

2011年4月号[Vol.22 No.1] 通巻第245号

cover. 地球環境モニタリング
地球環境研究センターの地球環境の戦略的モニタリング

  • 第3期中期計画期間のはじめにあたって
  • ご挨拶に代えて—地球環境研究センターのモニタリング事業:その原点を考える—
  • 観測現場から—陸別—
  • 中長期ロードマップ中間整理 [2]
    • 低炭素社会を目指すロードマップ—大転換期の道しるべ
    • 中長期ロードマップにおける経済分析
  • 酸性雨問題の現状と全国環境研協議会酸性雨広域大気汚染調査研究部会の活動
  • 低炭素社会実現に向けて動き出すアジア—第16回AIM国際ワークショップ開催報告—
  • 科学の国の「はて、な」のコトバ [9] キャパシティ・ビルディング
  • 環境大臣との対話「生物多様性と温暖化対策」—COP10、COP16を終えて—
  • 環境研究総合推進費の研究紹介 [6] 日本及び世界の将来シナリオを作成する 環境研究総合推進費A-0808「統合評価モデルを用いた気候変動統合シナリオの作成及び気候変動政策分析」
  • 甲斐沼美紀子さんに聞きました:これからも続くアジアを中心に展開した研究と、人との関係
TOP