RESULT2021年7月号

最近の研究成果 春先の北極オゾン大規模破壊は事前に予測できるのか? ~成層圏準2年周期振動や太陽活動の11年周期といった長期変動に伴う北極オゾン量変化の解析~

山下陽介
オゾン層*1は太陽からの紫外線を吸収する役割を果たしていますが、1980年代以降、南極域でオゾンホール*2と呼ばれるオゾン量が大きく低下した領域が現れ、人体への健康影響が懸念…