わが国の温室効果ガス排出量

21.
わが国の2021年度(令和3年度)の温室効果ガス排出量について ~新型コロナウイルス感染症による経済の停滞からの回復により排出量は増加~
  • 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂 尚史
  • 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 畠中 エルザ
2023年7月号 [Vol.34 No.4]
20.
わが国の2020年度(令和2年度)の温室効果ガス排出量について ~新型コロナウイルス感染症の拡大により排出量は減少~
  • 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂 尚史
  • 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 畠中 エルザ
2022年7月号 [Vol.33 No.4]
19.
わが国の2019年度(令和元年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量12億1,200万トン、6年連続の排出量減少、1990年度以降最少~
  • 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂 尚史
  • 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 畠中 エルザ
2021年7月号 [Vol.32 No.4]
18.
わが国の2018年度(平成30年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量12億4,000万トン、5年連続の排出量減少、1990年度以降最少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 林敦子
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 連携研究グループ長 野尻 幸宏
2020年7月号 [Vol.31 No.4]
17.
わが国の2017年度(平成29年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量12億9,200万トン、四年連続の排出量減少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 田中晶子
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 連携研究グループ長 野尻幸宏
2019年7月号 [Vol.30 No.4]
16.
わが国の2016年度(平成28年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億700万トン、三年連続の排出量減少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 林敦子
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 連携研究グループ長 野尻幸宏
2018年7月号 [Vol.29 No.4]
15.
わが国の2015年度(平成27年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億2,500万トン、二年連続の排出量減少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 連携研究グループ長 野尻幸宏
2017年6月号 [Vol.28 No.3]
14.
わが国の2014年度(平成26年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億6400万トン、2009年度以来、初めて減少に転じる~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 伊藤洋
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 連携研究グループ長 野尻幸宏
2016年7月号 [Vol.27 No.4]
13.
わが国の2013年度(平成25年度)の温室効果ガス排出量について ~京都議定書の第二約束期間における最初の排出量の報告~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 尾田武文
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 連携研究グループ長 野尻幸宏
2015年6月号 [Vol.26 No.3]
12.
わが国の2012年度(平成24年度)の温室効果ガス排出量について ~第一約束期間の排出吸収量出揃う。マイナス6%の目標を達成~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2014年6月号 [Vol.25 No.3]
11.
わが国の2011年度(平成23年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億800万トン。前年度比で増加するも、第一約束期間の目標達成へ近づく~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 酒井広平
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2013年6月号 [Vol.24 No.3]
10.
わが国の2010年度(平成22年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量12億5,800万トン、前年度から増加に転じる~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2012年6月号 [Vol.23 No.3]
9.
わが国の2009年度(平成21年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量12億900万トン、1995年度以降初めて基準年排出量を下回る~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 特別研究員 赤木純子
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2011年6月号 [Vol.22 No.3](PDF, MB)(PDF, 4.4 MB)
8.
わが国の2008年度(平成20年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量12億8,200万トン、前年度から6.4%の大幅減少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 酒井広平
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2010年5月号 [Vol.21 No.2](PDF, 3.8 MB)
7.
2007年度(平成19年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億7,400万トン、前年度から2.43%の増加~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESアシスタントフェロー 酒井広平
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2009年6月号 [Vol.20 No.3](PDF, 4.7 MB)
6.
2006年度(平成18年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億4,000万トン、前年度から1.3%の減少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESアシスタントフェロー 酒井広平
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2008年7月号 [Vol.19 No.4](PDF, 6.2 MB)
5.
2005年度(平成17年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億6,000万トン、前年度から0.2%の増加~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESアシスタントフェロー 小野貴子
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESアシスタントフェロー 酒井広平
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2007年9月号 [Vol.18 No.6](PDF, 4.7 MB)
4.
2004年度(平成16年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億5,500万トン、前年度から0.2%の減少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 野尻幸宏
2006年7月号 [Vol.17 No.4](PDF, 1.6 MB)
3.
2003年度(平成15年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億3,900万トン、前年度から0.7%の増加~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 共同研究員 矢野雅人
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 中根英昭
2005年7月号 [Vol.16 No.4](PDF, 791 KB)
2.
2002年度(平成14年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量13億3,100万トン、前年度から2.2%の増加~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 中根英昭
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 共同研究員 森本高司
2004年6月号 [Vol.15 No.3](PDF, 1.4 MB)
1.
2001年度(平成13年度)の温室効果ガス排出量について ~総排出量12億9,900億トン、前年度から2.5%の減少~
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 中根英昭
  • 地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
2003年9月号 [Vol.14 No.6](PDF, 694 MB)

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