2009年12月 |
22日 |
[国立環境研究所ウェブサイト]
トピックス「COP15/CMP5イタリア政府主催サイドイベントにおける国立環境研究所の研究成果の発表—コペンハーゲンからの報告4」を掲載 |
17日 |
[国立環境研究所ウェブサイト]
トピックス「COP15/CMP5日本政府サイドイベントにおける国立環境研究所の関連活動の紹介—コペンハーゲンからの報告3」を掲載 |
16日 |
「気候変動研究の推進について—提言—」をまとめました |
15日 |
地球観測連携拠点(温暖化分野)平成21年度ワークショップ開催のお知らせ |
15日 |
[国立環境研究所ウェブサイト]
トピックス「COP15/CMP5会場内に国立環境研究所ブースを開設—コペンハーゲンからの報告2」を掲載 |
15日 |
[出版物発行のお知らせ]
National Greenhouse Gas Inventory Report of JAPAN—April, 2009— 日本国温室効果ガスインベントリ報告書—2009年4月— |
10日 |
[国立環境研究所ウェブサイト]
トピックス「COP15/CMP5サイドイベントを開催—コペンハーゲンからの報告」を掲載 |
3日 |
[国立環境研究所記者発表]
気候変動枠組条約第15回締約国会議及び京都議定書第5回締約国会合(COP15/CMP5)におけるサイドイベント「低炭素アジア—ビジョンと行動—」の開催について |
3日 |
平成22年度国立環境研究所スーパーコンピュータシステム利用研究の募集について |
2日 |
地球環境研究センターニュース2009年11月号(Vol.20 No.8)発行
「コペンハーゲンへの道のり その4」
連載:異分野インタビュー「温暖化研究のフロントライン」No.4 "省庁、分野を越えた研究者の協力体制を" |
2009年11月 |
18日 |
[国立環境研究所記者発表]
Human emissions rise 2% despite global financial crisis (世界金融危機にも関わらず 人為起源排出が2%増加) |
16日 |
平成21年度スーパーコンピュータ利用研究報告会を開催しました |
13日 |
地球環境研究センターニュース連載記事:異分野インタビュー「温暖化研究のフロントライン」 |
11日 |
脱温暖化2050プロジェクトのWebサイトに報告書「低炭素社会に向けた道筋検討」を掲載 |
11日 |
[国立環境研究所記者発表]
2008年度(平成20年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について |
2日 |
地球環境研究センターニュース2009年10月号(Vol.20 No.7)発行
「アジアと太平洋の生物多様性を見守る観測ネットワーク作りにむけて—AP-BON国際ワークショップ報告—」 |
2009年10月 |
30日 |
[国立環境研究所記者発表]
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測データ(輝度スペクトル及び観測画像)の一般提供開始について |
23日 |
産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID)に2005年表原単位(β版)を追加 |
21日 |
[出版物発行のお知らせ]
国立環境研究所スーパーコンピュータ利用研究年報 平成20年度/NIES Supercomputer Annual Report 2008 |
15日 |
平成21年度スーパーコンピュータ利用研究報告会開催のお知らせ |
9日 |
環境省等による「温暖化の観測・予測及び影響評価統合レポート『日本の気候変動とその影響』」の作成に貢献 |
9日 |
脱温暖化2050プロジェクトのWebサイトにて「『低炭素社会に向けた12の方策』開発マニュアル」を公開 |
8日 |
第2回GOSAT(「いぶき」)報告会のご案内 |
7日 |
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)によるオーストラリア東部の砂塵あらしの観測について |
6日 |
地球環境研究センターニュース2009年9月号(Vol.20 No.6)発行
「IPCC第5次評価報告書スコーピング会合報告」 |
2009年9月 |
30日 |
脱温暖化2050プロジェクトのWebサイトに書籍「低炭素社会に向けた12の方策」出版のお知らせを掲載 |
24日 |
[国立環境研究所記者発表]
つくばにおける地球大気中二酸化炭素カラム平均体積混合比の長期観測の解析結果について |
18日 |
[国立環境研究所記者発表]
環境省地球環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクトS-5「地球温暖化に係る政策支援と普及啓発のための気候変動シナリオに関する総合的研究」一般公開シンポジウム 「実感!地球温暖化 ~地球温暖化予測をあなたはどう役立てますか~」の開催について |
14日 |
[国立環境研究所記者発表]
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の初期校正の完了について |
14日 |
[出版物発行のお知らせ]
Carbon Sink Archives
An integrated system for storing, retrieving and analyzing 2-dimensional data related to the problem of terrestrial carbon sink |
3日 |
地球環境研究センターニュース2009年8月号(Vol.20 No.5)発行
「アジア太平洋の持続可能な社会を求めて ~第1回『持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム』(ISAP2009)開催報告」 |
3日 |
平成21年度エコスクール報告 in落石岬地球環境モニタリングステーション |
2009年8月 |
11日 |
国立環境研究所「夏の大公開」開催報告 |
2009年7月 |
31日 |
地球環境研究センターニュース2009年7月号(Vol.20 No.4)発行
「外来種の来た道、行く道」 |
21日 |
地球温暖化研究プログラム 中核研究プロジェクトの「平成20年度の成果の紹介」を掲載しました |
16日 |
脱温暖化2050プロジェクトのウェブサイトに交通チーム研究成果パンフレットを掲載 |
15日 |
「エコメッセ2009inねむろ」で落石岬モニタリングステーションの見学会を行います |
13日 |
[国立環境研究所記者発表]
「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」第7回会合(WGIA7)について(結果のお知らせ) |
7日 |
エコハカセたちがお待ちしています ―国立環境研究所 夏の大公開(7月25日)― |
2日 |
地球環境研究センターニュース2009年6月号(Vol.20 No.3)発行
「温室効果ガス排出削減に関する中期目標検討について」 |
2009年6月 |
25日 |
脱温暖化2050プロジェクトの5年間の研究成果を発表したシンポジウム・ワークショップの講演録を掲載
|
23日 |
エコライフ・フェア2009 報告 |
5日 |
[国立環境研究所記者発表]
気候変化がアジアの水稲生産量に及ぼす影響の予測 ―1990年代に比べ、2020年代に高い確率で生産量が減少。一方、2080年代は、二酸化炭素を多く排出するシナリオにおいて、生産量が大幅減少―
|
2日 |
太陽光発電システムの設置 地球環境モニタリングステーション・落石岬 |
2日 |
地球環境研究センターニュース2009年5月号(Vol.20 No.2)発行
「代替メトリックの科学に関するIPCC 専門家会合参加報告」
|
1日 |
AsiaFlux Workshop 2009 "Integrating Cross-scale Ecosystem Knowledge: Bridges and Barriers" 開催のお知らせ
|
2009年5月 |
28日 |
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測データの初解析結果(温室効果ガス濃度)について |
1日 |
[国立環境研究所ウェブサイト]
「研究の現場から」に「脱温暖化2050プロジェクト~低炭素社会を実現するための方策とは?」が掲載されました |
1日 |
[国立環境研究所ウェブサイト]
ビデオライブラリに環境科学特別講座No.4「温暖化で地球はどうなる」が掲載されました |
1日 |
地球環境研究センターニュース2009年4月号(Vol.20 No.1)発行
「『第3回GEOSS アジア太平洋シンポジウム ―分野横断のためのデータ共有―』報告」 |
2009年4月 |
30日 |
「日本国温室効果ガスインベントリ報告書(NIR)」および「日本の温室効果ガス排出量データ(1990~2007年度)」を公開しました |
28日 |
[出版物発行のお知らせ]
Proceedings of the 6th Workshop on Greenhouse Gas Inventories in Asia (WGIA6)
“Capacity building support for developing countries on GHG inventories and data collection (measurability, reportability, and verifiability)” as a part of the “Kobe Initiative” of the G8 Environment Ministers Meeting
16-18 July 2008, Tsukuba, Japan |
16日 |
国立環境研究所公開シンポジウム2009「今そこにあるリスク ―環境リスクの真実を語ろう―」を開催します |
7日 |
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の研究公募(第2回)を開始しました |
1日 |
春の一般公開を行います 平成21年度科学技術週間に伴う一般公開(4月18日) |
1日 |
地球環境研究センターの平成21年度ポリシーステートメントを掲載しました |
1日 |
地球環境研究センターニュース2009年3月号(Vol.19 No.12)発行
「地球観測連携拠点(温暖化分野)平成20年度ワークショップ『統合された地球温暖化観測を目指して ―温暖化影響観測の最前線―』開催報告」 |
2009年3月 |
27日 |
IPCC第2作業部会第4次評価報告書本文の日本語訳を掲載しました |
25日 |
新コンテンツ「地球温暖化観測資料」を公開しました |
19日 |
「ココが知りたい温暖化」が本になりました |
17日 |
温暖化影響総合予測プロジェクト-地球環境研究総合推進費戦略研究課題S4のホームページを公開 |
9日 |
地球環境研究センターニュース2009年2月号(Vol.19 No.11)発行
「気候変動枠組条約第14回締約国会議(COP14)および京都議定書第4回締約国会合(CMP4)報告」 |
2日 |
[国立環境研究所ウェブサイト]
「研究の現場から」のページに亀山康子主任研究員(温暖化対策評価研究室)による「地球温暖化をめぐる国際交渉」が掲載されました |
2009年2月 |
19日 |
脱温暖化2050プロジェクトのWebサイトに、本プロジェクトの5年間の研究成果を発表したシンポジウム・ワークショップの開催結果を掲載 |
9日 |
「ココが知りたい温暖化」 "多くの意味が共存する「セクター別アプローチ」" と "暑い日が増えたのはヒートアイランドが原因?" のQ&Aを追加しました |
4日 |
地球環境研究センターニュース2009年1月号(Vol.19 No.10)発行 「地球環境研究センターによる陸別観測10周年」 |
2009年1月 |
20日 |
[出版物発行のお知らせ]
National Greenhouse Gas Inventory Report of JAPAN -May, 2008-
日本国温室効果ガスインベントリ報告書 -2008年5月- |
5日 |
「ココが知りたい温暖化」 "呼吸で大気中の二酸化炭素が増加する?" と "家庭でできる温暖化対策" のQ&Aを追加しました |
5日 |
地球環境研究センターニュース2008年12月号(Vol.19 No.9)発行
「日本一寒い町の熱いモニタリング ―陸別観測 10周年記念『太陽から地球までシンポジウム』―」 |
5日 |
地球環境研究センター長 2009年 年頭のご挨拶 |
2008年12月 |
10日 |
平成20年度スーパーコンピュータ利用研究報告会を開催しました |
5日 |
「ココが知りたい温暖化」 "気候のシミュレーションモデルはどんな結果でも出せる?" と "バイオマスエネルギーは温暖化対策に有効?" のQ&Aを追加しました |
5日 |
地球環境研究センターニュース2008年11月号(Vol.19 No.8)発行
「日本への温暖化の影響に関する新しい知見ー温暖化影響総合予測プロジェクト報告」 |
4日 |
平成21年度国立環境研究所スーパーコンピュータシステム利用研究の募集について[締切:2009年1月7日] |
4日 |
GEMS/Waterナショナルセンターウェブサイトのデザインを更新しました |
1日 |
[国立環境研究所記者発表]
気候変動枠組条約第14回締約国会議及び京都議定書第4回締約国会合(COP14/CMP4)におけるサイドイベント「持続可能な低炭素アジア-2013年以降の次期枠組交渉を如何に変えられるか」の開催について |
2008年11月 |
28日 |
Greenhouse Gases Trend Updateを公開(英語サイト) |
7日 |
平成20年度スーパーコンピュータ利用研究報告会開催のお知らせ |
5日 |
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)2009年1月21日打ち上げ予定 |
4日 |
「ココが知りたい温暖化」"森林の減少と二酸化炭素吸収量" と "寒冷期と温暖期の繰り返し" のQ&Aを追加しました |
4日 |
地球環境研究センターニュース2008年10月号(Vol.19 No.7)発行
「世界の森林炭素循環研究拠点としての役割を果たす富士北麓フラックス観測サイト」 |
2008年10月 |
30日 |
地球観測連携拠点(温暖化分野)平成20年度ワークショップ開催のお知らせ |
27日 |
[出版物発行のお知らせ]
国立環境研究所スーパーコンピュータ利用研究年報 平成19年度
NIES Supercomputer Annual Report 2007 |
24日 |
「太陽から地球までシンポジウム」開催のお知らせ |
16日 |
「ココが知りたい温暖化」 "省エネ製品に買い替えるべき?" と "カーボン・オフセットって何?" のQ&Aを追加しました |
16日 |
地球環境研究センターニュース2008年9月号(Vol.19 No.6)発行
「ドイツ、ボンから2010年名古屋へ―国連生物多様性条約第9回締約国会議の結果概要」 |
15日 |
[国立環境研究所記者発表]観測効果ガス観測技術衛星(GOSAT)データ利用ワークショップの開催について
―11月5日(水)東京 |
15日 |
[国立環境研究所記者発表]観測効果ガス観測技術衛星(GOSAT)の愛称について
―1万件を超える応募から「いぶき」と決定 |
2008年 9月 |
29日 |
地球環境研究センターの地球環境データベース事業に関するポータルサイトを大幅に改修いたしました |
2日 |
「ココが知りたい温暖化」 "海から二酸化炭素が放出された?" と "日本でもマラリア流行?" のQ&Aを追加しました |
2日 |
地球環境研究センターニュース2008年8月号(Vol.19 No.5)発行
「コペンハーゲンへの道のり その1」 |
2008年 8月 |
20日 |
サマー・サイエンスキャンプ「南の島から地球温暖化を考える」コース 報告 |
20日 |
「環境科学特別講座-研究最前線からの報告」上智大学・国立環境研究所連携講座開講のお知らせ |
14日 |
出版物発行のお知らせ
CGER'S SUPERCOMPUTER MONOGRAPH REPORT Vol.14
Development of Process-based NICE Model and Simulation of Ecosystem Dynamics in the Catchment of East Asia (Part II) |
14日 |
出版物発行のお知らせ
CGER'S SUPERCOMPUTER MONOGRAPH REPORT Vol.13
Simulations of the Stratospheric Circulation and Ozone during the Recent Past (1980-2004) with the MRI Chemistry-Climate Model |
8日 |
国立環境研究所 夏の大公開 開催報告 |
7日 |
「ココが知りたい温暖化」に "1990年比マイナス6%の削減目標" と "石油がなくなれば温暖化は解決?" のQ&Aを追加しました |
7日 |
地球環境研究センターニュース2008年7月号(Vol.19-4)発行
「地球環境研究総合推進費 平成20年度新規研究課題の決定について」 |
2008年 7月 |
30日 |
アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ
温室効果ガス排出量算定に関する公開シンポジウム~こうして求める約束期間の排出量 |
14日 |
温室効果ガス観測技術衛星GOSAT愛称募集 |
11日 |
国立環境研究所監修の最新パンフレット「STOP THE 温暖化 2008」(環境省) |
11日 |
出版物発行のお知らせ
Proceedings of the 5th Workshop on Greenhouse Gas Inventories in Asia
6-8 September 2007, Kuala Lumpur, Malaysia |
11日 |
エコハカセたちに会いにきてください
―国立環境研究所夏の大公開(7月26日)を開催します― |
8日 |
「ココが知りたい温暖化」に "もっと知ろう!温暖化" と "温暖化は暴走する?" のQ&Aを追加しました |
8日 |
地球環境研究センターニュース2008年6月号(Vol.19-3)発行
「アジア太平洋地域における炭素循環観測に関するワークショップ
(“Asia-Pacific Workshop on Carbon Cycle Observations”)」開催報告 |
2008年 6月 |
27日 |
公開シンポジウム開催のお知らせ
2008年7月19日(土)東京国際フォーラム
「温室効果ガス排出量算定に関する公開シンポジウム~こうして求める約束期間の排出量」 |
27日 |
平成20年度エコスクール・落石岬大気環境モニタリングステーション学習会 |
20日 |
報告「エコライフ・フェア2008」 |
19日 |
出版物発行のお知らせ
我が国における再生可能/分散型エネルギー導入戦略への提言 |
10日 |
「ココが知りたい温暖化」に "温暖化と生物の絶滅" と "リサイクルって温暖化対策になるの?" のQ&Aを追加しました |
10日 |
「サマー・サイエンスキャンプ2008」参加者募集のお知らせ |
6日 |
地球環境研究センターニュース2008年5月号(Vol.19-2)発行
「国際シンポジウム『都市におけるエネルギー・炭素管理 - 科学と政策のギャップへの挑戦』
国際ワークショップ『都市におけるエネルギー・炭素モデリング』
Urban Energy and Climate Modeling Forumの設立」 |
6日 |
出版物発行のお知らせ
Global Greenhouse Gas Emissions Reduction Potentials and Mitigation Costs in 2020 -Methodology and Results- |
2008年 5月 |
20日 |
エコライフ・フェア2008に参加します |
16日 |
温室効果ガスインベントリ報告書2008年5月版を温室効果ガスインベントリオフィスウェブサイトで公開 |
16日 |
京都議定書の基準年から直近年(2006年度)の温室効果ガス排出量データを温室効果ガスインベントリオフィスウェブサイトで公開 |
12日 |
「GOSATデータの校正・検証・利用に関するワークショップ開催のご案内」をGOSATプロジェクトウェブサイトに掲載しました |
9日 |
「国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開」開催報告 |
9日 |
「ココが知りたい温暖化」に "サンゴの白化は温暖化のせい?" と "国際会議-日本の主張は誰が決める?" のQ&Aを追加しました |
9日 |
地球環境研究センターニュース2008年 4月号(Vol.19-1)発行
「世界低炭素社会に向けた挑戦-日英共同研究『低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト』第3回日英低炭素社会国際会合の結果報告-」 |
2008年 4月 |
30日 |
出版物発行のお知らせ 家庭・業務部門の温暖化対策 |
30日 |
出版物発行のお知らせ 長期生態系モニタリングの現状と課題 -温暖化影響と生態系応答- |
23日 |
記者発表:東アジアの森林における二酸化炭素吸収量の多点観測 ー気候との関係や変動の実態を解明ー |
8日 |
人工衛星による温室効果ガスの全球観測GOSATプロジェクトのサイトを開設 |
4日 |
出版物発行のお知らせ
国立環境研究所スーパーコンピュータ利用研究年報 平成18年度 NIES Supercomputer Annual Report 2006 |
3日 |
「ココが知りたい温暖化」に "太陽黒点数の変化が温暖化の原因?" と "排出権取引成功のカギと適切な国内対策" のQ&Aを追加しました |
3日 |
地球環境研究センターニュース2008年 3月号(Vol.18-12)発行
LOOK! 「温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)シンポジウムの報告」 |
2日 |
地球環境研究センターの平成20年度ポリシーステートメントを掲載しました |
1日 |
国立環境研究所新着情報メール配信サービスが開始されました
地球環境研究 センター新着情報やウェブ更新情報なども配信されます |
1日 |
春の一般公開を行います
平成20年度科学技術週間に伴う一般公開(4月19日) |
2008年 3月 |
7日 |
「ココが知りたい温暖化」に "世界の水不足、原因は温暖化?" と "温暖化の「対策費用」とは?" のQ&Aを追加しました |
5日 |
地球環境研究センターニュース2008年 2月号(Vol.18-11)発行
LOOK! 「気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)および京都議定書第3回締約国会合(CMP3)報告」 |
2008年 2月 |
13日 |
地球環境研究センター監修の小・中学生向け図鑑が発行されました |
6日 |
「ココが知りたい温暖化」に "二酸化炭素以外の温室効果ガス削減の効果" と "車のかしこい使い方" のQ&Aを追加しました |
5日 |
波照間ステーションにおける波照間中学校総合学習会に寄せて - 観測15年を経て ― |
4日 |
地球環境研究センターニュース2008年 1月号(Vol.18-10)発行
LOOK! 「地球観測に関する政府間会合(GEO)第4回本会合(GEO-IV)及び第4回地球観測サミットの報告」 |
2008年 1月 |
24日 |
パンフレット「IPCC第4次評価報告書のポイントを読む」発行 |
23日 |
記者発表:
大気中酸素濃度の減少量から二酸化炭素の陸域生物圏吸収量の推定に成功
-放出された化石燃料起源の二酸化炭素の30%が海洋に、14%が陸域生物圏に吸収- |
10日 |
出版物発行のお知らせ
「日本国温室効果ガスインベントリ報告書 -2007年5月-」 |
7日 |
平成20年度国立環境研究所スーパーコンピュータシステム利用研究の募集について |
記者発表:分光画像計測による地中植物根の自動分類-衛星観測技術の応用により地中生態画像の解析に成功- |
「ココが知りたい温暖化」に "エアロゾルの温暖化抑止効果" と "IPCC報告書とは?" のQ&Aを追加しました |
4日 |
地球環境研究センター長年頭のご挨拶 |
2007年12月 |
28日 |
地球環境研究センターニュース2007年12月号(Vol.18-9)発行
LOOK! 「国立環境研究所による霞ヶ浦観測30年」 |
21日 |
解説映像「地球温暖化シミュレーション」の公開について |
18日 |
第5回WGIA(アジアインベントリワークショップ)の議題一覧を掲載しました。 |
COP13・COP/MOP3「低炭素アジア - いかに気候変動対策と持続可能な発展を連携させるか」
インドネシア・バリより報告 3 |
11日 |
COP13・COP/MOP3サイドイベント「都市における炭素管理:政策と科学理解におけるギャップ」の開催
インドネシア・バリより報告 2 |
6日 |
京都環境フェスティバル2007(12月8日~9日)において「ココが知りたい温暖化・国立環境研究所サイエンスカフェ」が開催されます。 |
平成19年度スーパーコンピュータ利用研究報告会(11/20)開催報告に発表要旨と発表資料を追加いたしました。PDFファイルにてご覧いただけます。 |
5日 |
第13回気候変動枠組条約締約国会議および第3回京都議定書締約国会合(COP13・MOP3)
インドネシア・バリより報告 1-展示ブース開設
|
4日 |
地球環境研究センターニュース2007年11月号(Vol.18-8)発行
LOOK! 「第5回アジア地域の温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップの開催報告」 |
「ココが知りたい温暖化」に”森林減少の防止による温暖化対策”と”2050年までに排出量半減とは?”のQ&Aを追加しました。 |
ダニエル・カールさん地球環境研究センターに来所 |
2007年11月 |
28日 |
GOSATプロジェクトのパンフレットが新しくなりました |
26日 |
平成19年度スーパーコンピュータ利用研究報告会を開催しました(11/20開催報告) |
12日 |
温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)シンポジウム開催(12/15)のお知らせ |
5日 |
CGERのポリシーステートメントを掲載しました。 |
|
平成19年度スーパーコンピュータ利用研究報告会(11/20)開催のお知らせ |
2日
|
"そうだ、電球を買いに行かなくちゃ”-すぐできるエコライフ[実践編]-
国立環境研究所夏の大公開(7/21開催)「自転車発電&電球交換実験」のアンケート調査を実施しました。
|
「ココが知りたい温暖化」に”排出削減目標を達成できない場合”と”温暖化で収穫量は減る?増える?”のQ&Aを追加しました。
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地球環境研究センターニュース2007年10月号(Vol.18-7)発行
LOOK! 「日英共同研究プロジェクト 第2回国際シンポジウム・ワークショップ「持続可能な低炭素社会の達成に向けて」の開催と今後の展開について」 |
2007年10月 |
17日 |
シンポジウム「長期生態系モニタリングの現状と課題-温暖化影響と生態系応答」開催のお知らせ |
10日 |
「ココが知りたい温暖化」に”「炭素税」は効果がある?”と”水蒸気の温室効果”のQ&Aを追加しました。 |
4日 |
地球環境研究センターニュース2007年9月号(Vol.18-6)発行
LOOK! 「2005年度(平成17年度)の温室効果ガス排出量について~総排出量13億6,000万トン、前年度から0.2%の増加~」 |
2007年9月 |
18日 |
「ココが知りたい温暖化」に”二酸化炭素を回収・貯留する技術とは? ”と”台風やハリケーンによる被害の増加は温暖化の影響?”のQ&Aを追加しました。 |
7日 |
摩周湖ベースラインモニタリング2007年調査結果について |
2007年8月 |
31日 |
地球環境研究センターニュース2007年8月号(Vol.18-5)発行
LOOK! [21世紀気候変動予測革新プログラム-排出削減策のガイドと不可避の気候変化への対応のために-] |
21日 |
関西学院大生研修(7/30-8/3)報告 |
7日 |
サマー・サイエンスキャンプ2007(7/25-27)開催報告 |
3日 |
国立環境研究所 夏の大公開(7/21)開催報告 |
1日 |
「ココが知りたい温暖化」に”温暖化で死亡者が増加する?”と”オゾン層破壊が温暖化の原因?”のQ&Aを追加しました。 |
地球環境研究センターニュース2007年7月号(Vol.18-4)発行
LOOK! [センターニュースは、通巻200号を迎えました。] |
2007年7月 |
30日 |
地球温暖化観測推進事務局主催平成19年度国内ワークショップ-統合された地球温暖化観測を目指して-開催(10/4)のお知らせ |
27日 |
GOSAT進捗状況報告会(10/5)開催 |
12日 |
「エコハカセ」たちがお待ちしています-国立環境研究所夏の大公開を開催します- |
10日 |
産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID)に”2000年の購入者価格ベースの原単位”を追加しました。 |
3日 |
「ココが知りたい温暖化」に”氷床コアからわかること”と”気温変化予測に幅があるのは?”のQ&Aを追加しました。 |
地球環境研究センターニュース2007年6月号(Vol.18-3)発行
LOOK! [IPCC 第4次評価報告書第3作業部会報告書の概要] |
2日 |
記者発表
近未来の地球温暖化をコンピュータシミュレーションにより予測
―暑い昼・夜の増加と寒い昼・夜の減少が顕在化― |
平成19年度国立環境研究所スーパーコンピュータシステム利用研究の募集(後期分)について |
2007年6月 |
28日 |
出版物発行のお知らせ「Proceedings of the 4th Workshop onGreenhouse Gas Inventories in Asia」 |
27日 |
平成19年度エコスクール・落石岬大気環境モニタリングステーション学習会報告(6/7開催) |
26日 |
「固定発生源NOx, SOx, PM排出係数データベース(EF-JASS) -大気汚染物質に関するインベントリ分析のための基礎情報-」の公開 |
8日 |
エコライフ・フェア2007参加報告(6月2日(土)、3日(日)開催) |
7日 |
「サマー・サイエンスキャンプ2007」参加者募集のお知らせ(6/27締切) |
5日 |
AsiaFluxのリンク先を新サイトに変更しました。旧サイトは今後 更新されませんので新サイトをご利用下さい。
新サイト: http://www.asiaflux.net/ (国立環境研究所Websiteを離れます。) |
1日 |
「ココが知りたい温暖化」に”海面上昇とゼロメートル地帯”と”森林の二酸化炭素吸収量の測定方法”についてのQ&Aを追加しました。 |
地球環境研究センターニュース2007年5月号(Vol.18-2)発行
LOOK! [IPCC 第4次評価報告書第2作業部会報告書の概要] |
2007年5月 |
31日 |
2005年度(平成17年度)の温室効果ガス排出量データ公開 |
日本国温室効果ガスインベントリ報告書2007年版発行 |
24日 |
エコライフ・フェア2007に参加します。
6/2(土)、6/3(日)開催 |
22日 |
国立環境研究所公開シンポジウム2007「未来を拓く環境研究-持続可能な社会をつくる-」が開催されます
京都:6/16(土)、東京:6/24(日)開催 |
10日
|
「ココが知りたい温暖化」に”海洋酸性化の影響”と”温暖化対策の緊急性”についてのQ&Aを追加しました。 |
地球環境研究センターニュース2007年4月号(Vol.18-1)発行
LOOK! [「第4回アジア地域の温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」の開催報告] |
7日 |
METEXに新機能追加・URL変更
トラジェクトリ解析・気象場表示ツール(METEX)に新機能が追加され、URLも変更になりました。
新URL: http://db.cger.nies.go.jp/metex/ |
2日 |
GEMS本部のウェブページ http://www.gemswater.org/ の日本語訳の掲載を始めました。この日本語ページはGEMS本部の了解のもと、地球環境研究センターにおいて翻訳を行ったものです。 |
2日 |
科学技術週間に伴う一般公開開催報告(4/21開催) |
2007年4月 |
17日 |
出版物の発行のお知らせ
「Aligning Climate Change and Sustainability - Scenarios, modeling and policy analysis -」 |
13日 |
春の一般公開を行います(4/21開催) |
11日 |
「東アジア大気汚染物質排出量グリッドデータベース」の公開 |
9日 |
出版物の発行のお知らせ
「CGER'S SUPERCOMPUTER MONOGRAPH REPORT Vol.12 "
Climate Change Simulations with a Coupled Ocean-Atmosphere GCM Called the Model for Interdisciplinary Research on Climate: MIROC"」 |
2日 |
「ココが知りたい温暖化」に”温暖化と極端な気象現象との関係”と”途上国の温暖化対策は?”についてのQ&Aを追加しました。 |
地球環境研究センターニュース2007年3月号(Vol.17-12)発行
LOOK! [IPCC第4次評価報告書(AR4)の経緯と概要] |
2007年3月 |
22日 |
第4回WGIA(アジアインベントリワークショップ)のアジェンダおよび発表資料を掲載しました。 |
20日 |
記者発表
「都市化・発展の道筋と炭素の関係」に関する国際会議の開催について(3/28-30開催) |
16日 |
出版物の発行のお知らせ
「Proceedings of the First Workshop of Japan-UK Joint Research Project “Developing Visions for a Low-Carbon Society through Sustainable Development”」 |
15日 |
「世界流域データベース」の公開 |
2日 |
スーパーコンピュータシステム更新 |
「ココが知りたい温暖化」に”二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠”と”気温上昇抑制の目標”についてのQ&Aを追加しました。 |
地球環境研究センターニュース2007年2月号(Vol.17-11)発行
LOOK! [-AsiaFluxワークショップ2006:アジアの多様な陸域生態系におけるフラックス評価-の報告] |
2007年2月 |
22日 |
出版物発行のお知らせ
「CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.14-2005」 |
16日 |
記者発表:スターン・レビュー「気候変動の経済学」に対するコメント(お知らせ) |
記者発表:スターン・レビュー「気候変動の経済学」の日本語版作成について(お知らせ) |
記者発表:日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」 第2回国際ワークショップ(於:ロンドン)の開催について(お知らせ) |
15日 |
記者発表:地球環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクト「脱温暖化2050プロジェクト」成果発表のお知らせ
~2050日本低炭素社会シナリオ:温室効果ガス70%削減可能性検討~ |
9日 |
平成19年度国立環境研究所スーパーコンピュータシステム利用研究の募集について |
1日 |
「ココが知りたい温暖化」に”海洋と大気の二酸化炭素の交換”と”植林による温暖化対策”についてのQ&Aを追加しました。 |
2007年1月 |
31日 |
地球環境研究センターニュース2007年1月号(Vol.17-10)発行
LOOK! [気候変動枠組条約第12回締約国会議(COP12)および京都議定書第2回締約国会合(COP/MOP2)報告] |
パンフレット「摩周湖のふしぎ-摩周湖を科学する-」発行
一般向けにモニタリングの内容や結果をわかりやすく解説したパンフレット(A4両面3つ折)を発行致しました。 |
26日 |
AsiaFlux Newsletter特集号発行 |
出版物発行のお知らせ
日本国温室効果ガスインベントリ報告書 2006年8月(
日本語版・英語版) |
4日 |
地球環境研究センター長年頭のご挨拶 |
2006年12月 |
27日 |
「ココが知りたい温暖化」に”地球全体の平均気温の求め方”と”二酸化炭素排出量と生活”についてのQ&Aを追加しました。 |
地球環境研究センターニュース2006年12月号(Vol.17-9)発行
LOOK! [「都市と地域における炭素管理(URCM)」に関する第1回GCP国際会議報告] |
AsiaFlux Newsletter第20号発行 |
22日 |
地球温暖化観測推進事務局契約職員(NIESフェロー・高度技能専門員等)募集のお知らせ |
21日 |
建築から見た温暖化対策シンポジウム(2007年3月3日)開催のお知らせ |
14日
|
産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID)をリニューアルしました。 |
12日 |
地球温暖化研究プログラムのホームページが開設されました。 |
11日 |
GEOSS-APシンポジウム(2007年1月11-12日)が開催されます。 |
第2回アジア水循環シンポジウム(2007年1月9-10日)が開催されます。 |
4日 |
広報企画担当契約職員募集のお知らせ |
2006年11月 |
30日 |
「ココが知りたい温暖化」開設
地球温暖化のよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の研究者が答えます。 |
地球環境研究センターニュース2006年11月号(Vol.17-8)発行
LOOK! [第16回地球温暖化アジア太平洋地域セミナー報告] |
15日 |
第12回気候変動枠組条約締約国会議および第2回京都議定書締約国会合(COP12・COP/MOP2)参加報告(NIESホームページ) |
13日 |
スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第14回)開催報告に発表要旨と発表資料を追加いたしました。PDFファイルにてご覧いただけます。 |
8日 |
地球温暖化観測推進事務局(OCCCO)のホームページが開設されました。 |
スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第14回 10/30)開催報告 |
1日 |
地球環境研究センターニュース2006年10月号(Vol.17-7)発行
LOOK! [地球温暖化観測推進事務局が業務を開始しました] |
2006年10月 |
20日 |
"もっともっと知りたい!地球温暖化"
地球温暖化と温暖化問題への国立環境研究所の取り組みについてわかりやすく解説したパンフレットを作りました。 |
16日 |
つくば科学フェスティバル2006参加報告(10/7~8開催) |
6日 |
スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第14回)開催のお知らせ(10/30開催) |
4日 |
出版物発行のお知らせ
”Greenhouse Gas Inventory Development in Asia
- Experiences from Workshops on Greenhouse Gas Inventories in Asia - ” |
3日 |
地球環境研究センターニュース2006年9月号(Vol.17-6)発行
LOOK! [「持続可能な発展に関する2つの国際会議に参加して-CSDパートナーシップとエコアジア2006-] |
2日 |
「地球温暖化観測推進事務局/環境省・気象庁」開所式・記念セミナー開催(9/19開催報告) |
2006年9月 |
28日 |
"見て、読んで、理解する 地球温暖化資料集"に"人口増加とエネルギー消費の増加"を追加いたしました。 |
26日 |
AsiaFlux Newsletter第19号発行 |
15日 |
記者発表:「地球観測連携拠点(温暖化分野)」の整備及び「地球温暖化観測推進事務局/環境省・気象庁」の開所記念セミナーの開催について |
13日 |
記者発表:「UVインデックス携帯サイト」開設について(紫外線リアルタイム情報の提供) |
つくば科学フェスティバル2006(10/7~8)参加のお知らせ |
7日 |
出版物発行のお知らせ
・
マテリアルフローデータブック~日本を取りまく世界の資源のフロー~第3版
・
日本国温室効果ガスインベントリ報告書2006年5月 |
4日 |
地球環境研究センター・地球温暖化研究プログラムの研究者による最新の研究成果を「最近の発表論文から」にてご紹介しています。 |
地球環境研究センターニュース2006年8月号(Vol.17-5)発行
LOOK! [グローバル・カーボン・プロジェクトつくば国際オフィスによる「都市・地域炭素管理イニシアティブ」の推進] |
2006年8月 |
30日 |
UVINDEXの携帯サイト公開 URL: http://db.cger.nies.go.jp/gem/ozon/uv/uv_mobile/uvindex/
全国14箇所のUVINDEXを携帯からもご覧になれます。
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割当量報告書を補足する温室効果ガスインベントリ報告書2006年8月版発行 |
割当量報告書を補足する京都議定書の基準年から直近年(2004年度)の温室効果ガス排出量データ公開 |
摩周湖ベースラインモニタリング調査結果について(2006年8月) |
「地球温暖化観測推進事務局/環境省・気象庁」設立記念セミナー(9/19開催) |
記者発表:「都市と地域における炭素管理:地域開発とグローバル問題の関係」に関する第1回国際会議開催(9月4~8日)のお知らせ |
21日 |
「システムアプローチで見えてきた東アジア陸域生態系の炭素動態」
‐環境省地球環境研究総合推進費 戦略的研究開発領域課題S-1ワークショップ‐
「21世紀の炭素管理に向けたアジア陸域生態系の統合的炭素収支研究」
開催のお知らせ(10/14開催) |
18日 |
サマー・サイエンスキャンプ2006開催報告(2006年7月26~28日開催) |
16日 |
「つくばエキスポセンター」において特別展示
※「夏の大公開」などでも大人気の「自転車発電」を実施します
私たちが毎日の生活で費やしているエネルギーの大きさ、それにともなって発生している二酸化炭素の量、そして地球温暖化防止のための省エネルギーの大切さをあなたも自転車をこいで実感してください。
8月20日(日)、1日限定の特別イベントです。 |
9日 |
関西学院大生研修(7月31日~8月4日)報告 |
4日 |
地球環境研究センターニュース2006年7月号(Vol.17-4)発行
LOOK! [2004年度(平成16年度)
の温室効果ガス排出量について~総排出量13億5,500万トン、前年度から0.2%の減少~] |
1日 |
AsiaFlux オープンセミナー "Trends and Challenges in Flux Studies" 開催のお知らせ |
2006年7月 |
28日 |
「つくばエキスポセンター」において特別展示を開催(2006年8月) |
27日 |
”国立環境研究所夏の大公開(NIES SUMMER OPEN HOUSE 2006)”開催報告 |
26日 |
平成18年度エコスクール・大気環境モニタリングステーション学習会-落石岬-報告 |
4 日 |
記者発表:
「絵とデータで読む太陽紫外線」及び「太陽と紫外線かるた」発行のお知らせ
※「太陽と紫外線かるた」の全札をこちらからご覧頂けます。 |
2006年6月 |
27日 |
地球環境研究センターニュース2006年6月号(Vol.17-3)発行
LOOK! [海洋生態系と陸上生態系のインターフェース、マングロープ林] |
26日 |
AsiaFlux Newsletter第18号発行 |
13日 |
"見て、読んで、理解する、地球温暖化資料集"に"二酸化炭素の森林吸収"を追加いたしました。 |
12日 |
NHK教育テレビが5月11日番組制作のために来所
NHK教育テレビ「ふしぎ情報局」のなかで、植物の光合成に二酸化炭素が必要であることを画像化して紹介するため、地球環境研究セ ンターの藤沼室長と梁研究員がNHKの取材に応じ、地球温暖化研究棟の実験室で植物の光合成と二酸化炭素濃度反応の実験のデモンスト レーションを行いました。
放送予定は、2006年6月28日(水)10:15~10:30、7月6日(木)10:00~10:15です。
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8日 |
- 出版物発行のお知らせ
|
1日 |
UNFCCC SB24 サイドイベント(2006年5月23日 ドイツ・ボン)報告 |
2006年5月 |
29日 |
地球環境研究センターニュース2006年5月号(Vol.17-2)発行
LOOK! [地球環境研究センターでの地球観測のあり方] |
26日 |
サマー・サイエンスキャンプ2006参加者募集のお知らせ-応募締切:6月27日(火)- |
2004年度(平成16年度)の温室効果ガス排出量データ公開 |
日本国温室効果ガスインベントリ報告書2006年版発行 |
国立環境研究所公開シンポジウム2006
「アジアの環境と私たち-もう無関心ではいられない-」の開催のお知らせ |
8日 |
3rd International Workshop on Greenhouse Gas Measurements from Space (IWGGMS) 開催のご案内 |
第3回温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)シンポジウム開催のご案内 |
2日 |
科学技術週間施設公開(2006年4月22日開催)報告 |
2006年4月 |
27日 |
地球環境研究センターニュース2006年4月号(Vol.17-1)発行
LOOK! [地球環境研究センターのさらなる展開に向けて] |
20日 |
出版物発行のお知らせ
熱帯域陸上生態系の植生基礎データベース |
14日 |
地球環境研究センターニュース2006年3月号(Vol.16-12)発行
LOOK! [決して望ましくないがありえそうな気候変化物語] |
12日 |
International Workshop on Flux Estimation over Diverse Terrestrial Ecosystems in Asia (AsiaFlux Workshop 2006) 開催のお知らせ |
AsiaFlux Newsletter第17号発行 |
6日 |
- 出版物発行のお知らせ
|
3日 |
センター長就任ご挨拶 |
2006年3月 |
16日 |
第3回WGIA(アジアインベントリワークショップ)のアジェンダおよび発表資料を掲載しました。 |
8日 |
出版物発行のお知らせ
CGER'S SUPERCOMPUTER MONOGRAPH REPORT Vol.11 (Development of process-based NICE model and simulation of ecosystem dynamics in the catchment of East Asia (Part I)) |
6日 |
地球環境研究センターニュース2月号(Vol.16-11)発行
TOPIC! [第3回MeREMワークショップに参加して] |
2006年2月 |
27日 |
公開シンポジウム「日本の21世紀型業務部門温暖化対策技術普及シナリオとは?」開催報告 |
2006年1月 |
24日 |
"産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID)"に2000年の原単位データを追加いたしました。 |
17日 |
「日本の21世紀型業務部門温暖化対策技術普及シナリオとは?」公開シンポジウムのお知らせ |
13日 |
森林生態系の炭素収支観測の開始について-富士北麓カラマツ林における炭素収支機能に係わる観測研究- |
4日 |
2006年 地球環境研究センター長年頭の挨拶 |
2005年12月 |
26日 |
AsiaFlux Newsletter 第16号発行 |
2005 AGU(American Geophysical Union) Fall Meeting ブース展示報告 |
19日 |
"見て、読んで、理解する地球温暖化資料集"に"二酸化炭素の増加(大気蓄積)"を追加いたしました。 |
15日 |
COP11及びCOP/MOP1における活動報告(GIO) |
1 日 |
GIOのホームページをリニューアルしました。 |
2005年11月 |
30日 |
”京都議定書における吸収源情報データベース”をリニューアルしました。 |
29日 |
Mekong River Ecosystem Monitoring (MeREM) website開設
|
MeREMとは、生物圏環境研究領域が中心となって進めている研究課題『アジア国際河川生態系長期モニタリング体制の構築』の略称で、国際的ネットワークであるGEMS/Waterプログラムのもとで、メコン流域国である中国、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムの大学・研究機関との多国間国際共同モニタリング体制の構築を行い、長期モニタリングを実施するために必要とされる基本的手法を確立することを目的としています。 |
|
18日 |
「炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ」書面発表追加募集 |
「炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ」報告 |
11日 |
GOSAT英文パンフレットをPDFにてご覧いただけます。 |
センターニュースの連載をまとめました。
・
「温暖化ウォッチ ~データから読み取る~」 |
2005年10月 |
24日 |
”スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第13回)”開催報告 |
14日 |
つくば科学フェスティバル2005参加報告 |
2005年9月 |
28日 |
”炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ”開催のお知らせ |
15日 |
”かんきょう問題かんしん度チェック”にFlash版を追加しました。ぜひ、ご利用下さい。 |
13日 |
”スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第13回)”開催のお知らせ |
8日 |
出版物発行のお知らせ
・
日本国温室効果ガスインベントリ報告書 2005年5月 |
2005年8月 |
29日 |
摩周湖ベースラインモニタリング調査結果について |
15日 |
”炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ”開催のお知らせ |
8日 |
関西学院大生研修報告 |
2005年7月 |
26日 |
”国際研究計画・機関情報データ”の内容を更新しました。 |
25日 |
”国立環境研究所夏の大公開”開催報告 |
11日 |
"AsiaFlux Workshop 2005"開催のお知らせ |
8日 |
UVモニタリングネットワークへの参加呼びかけについて |
2005年6月 |
28日 |
CGERパンフレットをPDFにてご覧頂けます。 |
平成17年度エコスクール・落石大気環境モニタリングステーション学習会報告 |
6日 |
出版物発行のお知らせ
・有害紫外線モニタリングネットワーク活動報告 |
2005年5月 |
31日 |
"見て、読んで、理解する 地球温暖化資料集"に"地球温暖化の予測"を追加いたしました。 |
16日 |
出版物発行のお知らせ
・
CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.12-2003 |
GOSAT 温室効果ガス観測技術衛星シンポジウム開催のお知らせ (5月27日開催) |
2日 |
科学技術週間に伴う施設公開の開催報告 |
2005年4月 |
11日 |
出版物発行のお知らせ
・
CGER’S SUPERCOMPUTER MONOGRAPH REPORT Vol.10 |
4日 |
AsiaFlux Newsletter第13号発行 |
2005年3月 |
29日 |
見て、読んで、理解する 地球温暖化資料集
|
地球温暖化に関する学習活動の推進を目的として、地球温暖化の原因、機構、影響等を、図とテキストを用いて解説しています。
"二酸化炭素の海洋吸収"を公開しました。
|
|
25日 |
プロジェクトCO2WEBサイト試験運用 |
10日 |
温室効果ガスインベントリ(GIO)関連データベースのURLが変更になりました。
|
(旧) https://www-gio.nies.go.jp/gio/db-j.html
(新) http://www-gio.nies.go.jp/database/db-j.html |
|
2005年2月 |
16日 |
つくば上空成層圏オゾンデータ(ライダー) 提供開始 |
2005年1月 |
25日
|
AsiaFlux Newsletter第12号発行
|
20日
|
出版物発行のお知らせ
・
「日本国温室効果ガスインベントリ報告書 2004年10月」
|
4日
|
2005年 西岡センター長年頭のご挨拶
|
2004年12月 |
22日
|
国連気候変動枠組条約締約国会合(COP10)におけるブース展示の実施報告
|
2004年11月 |
26日
|
”
オンライントラジェクトリ解析・気象場表示システム(CGER-METEX)”をアメリカ地球物理連合(AGU)のニュースペーパー(EOS)で紹介
|
本年9月に英語版、10月に日本語版ホームページで公開したオンラインで任意時刻の任意の位置に到達した或いは出発する大気の流れを気象データから計算できる CGER-METEXについて、アメリカ物理連合(American Geophysics Sciences)の週間ニュースペーパーであるEOSの85巻46号 11月16日号に紹介記事が掲載されました。
|
|
16日
|
中学生が環境問題を体験学習
|
茨城県土浦市立都和中学校1年生5名がCGERで環境問題について体験学習をしました。
|
|
15日
|
出版物発行のお知らせ
・
「GEMS/Water 摩周湖モニタリングデータブック」
|
5日
|
GEMS/Water摩周湖調査シンポジウム -摩周湖が守る地球環境- 開催報告
|
全国環境研協議会による全国第3次酸性雨調査データセットの公開
|
2日
|
UVインデックス---東京・江東の紫外線速報値提供開始
|
2004年10月 |
21日
|
国立環境研究所セミナー:「ブループラネット賞受賞者による記念講演会」開催のお知らせ
|
13日
|
つくば科学フェスティバル2004への参加報告
|
8日
|
AsiaFlux Newsletter 第11号発行
|
6日
|
スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第12回)開催報告
|
4日
|
オンライントラジェクトリ解析・気象場表示ツールの日本語ページ公開
|
1日
|
"国際研究計画・機関情報データ"を更新しました。 |
2004年9月 |
28日
|
摩周湖調査シンポジウム「摩周湖が守る地球環境」開催のお知らせ
|
24日
|
全てのセンターニュースをWEBよりご覧頂けます。(Vol.1~5をPDFにて掲載しました。)
|
17日
|
スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第12回)開催のお知らせ
|
14日
|
センターニュースの連載をまとめました
・「地方の時代:自治体は地球環境問題にどう取り組む?」 |
13日
|
台風18号による苫小牧フラックスリサーチサイト被害概況(速報)
|
2日
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落石岬ステーションを牧草地の温室効果ガスフラックス観測研究チーム一行が視察
|
1日
|
トラジェクトリ解析・気象場表示(オンライン)ツール公開
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観測結果の解析等にきわめて有用なツール。1978年から本日より約2ヶ月前までの米国NCEPデータによる流跡線算出やコンター図等の表示が可能(英文のみ)。
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2004年8月 |
24日
|
摩周湖ベースラインモニタリング調査結果について
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GEMS/Water事業の一環として水質等のモニタリングを実施している北海道摩周湖での現地調査が2004年8月17日と18日に行われました。 |
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10日
|
関西学院大生研修報告
|
3日
|
「サイエンスキャンプ2004」開催報告
|
2004年7月 |
30日
|
国立環境研究所夏の大公開のお礼と報告
|
26日
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「地球環境モニタリングバーチャルツアー」の ”陸別成層圏総合観測室バーチャル見学ツアー”の中に”オゾンの基礎知識”を追加しました。
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23日
|
「GISカンファレンス2004」の参加報告 |
14日
|
出版物発行のお知らせ
・
「日本における伐採木材のマテリアルフロー・炭素フローデータブック」 |
8日
|
センターニュースの連載をまとめました
・環境省平成16年度石油特別会計 「建築物における空調・照明等自動コントロールシステム技術開発」研究概要について |
6日
|
AsiaFlux Newsletter 第10号発行 |
5日
|
平成16年度エクスクール・大気環境モニタリングステーション学習会報告 (北海道・落石岬/2004年6月29日) |
2004年6月 |
28日
|
国立環境研究所一般公開のお知らせ |
16日
|
GISカンファレンス2004に出展 |
2004年5月 |
28日
|
サイエンスキャンプ2004参加者募集のお知らせ
|
(財)日本科学技術振興財団等が主催する「サイエンスキャンプ2004」を苫小牧フラックスリサーチサイト(北海道)で開催します。サイエンスキャンプは、 全国の公的試験研究機関を会場とした科学技術体験合宿プログラムで、全国の高等学校または高等専門学校の1~3年生を対象としています。
キャンプの応募締め切りは、6月28日(月)です。
|
|
27日
|
2002年度(平成14年度)の温室効果ガス排出量データをWebで公開しています。 |
14日
|
出版物発行のお知らせ
・「CGER’S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.11-2002」
|
11日
|
「Global Carbon Project (GCP) つくば国際オフィス」オープン
|
10日
|
センターニュースの連載をまとめました
・「総合科学技術会議備忘録 環境研究の国家戦略の構築とその実践」 |
2004年4月 |
30日
|
地球環境モニタリングに関する国際シンポジウム開催報告
|
「GOSAT研究チーム」が4月より地球環境研究センター長のもとに発足しました。
|
22日
|
科学技術週間における一般公開について(報告とお礼)
|
19日
|
出版物発行のお知らせ:「CGER'S SUPERCOMPUTER MONOGRAPH REPORT Vol.9」
|
9日
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出版物発行のお知らせ:「陸域生態系における二酸化炭素等のフラックス観測の実際」
|
2004年3月 |
29日
|
「霞ヶ浦データベース」更新
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GEMS/Water事業の一環として実施している霞ヶ浦の調査データを2002年度まで収録しました。 |
|
23日
|
「UVインデックス」の公開
|
紫外線の強さを人体への影響を考慮してわかりやすく表した国際的な指標:UVインデックスを、陸別、落石岬、つくば、 波照間の4地点について毎時オンラインで表示しています(東京は準備中)。
|
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17日
|
「地上観測局データベース」更新
|
波照間・落石岬ステーションで観測された2001年までの詳細データ(指標性ガス・気象因子を含む)を提供しています。 |
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科学技術週間における施設一般公開(4月17日)のお知らせ(PDF)
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10日
|
「苫小牧フラックスリサーチサイトデータベース」公開!(CO2・顕熱・潜熱等のフラックスや気象要素のデータベース)
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2000年7月から観測を行っている苫小牧フラックスリサーチサイトの2000年及び2001年データが公開になりました。 |
|
2004年2月 |
24日
|
センターニュースの連載をまとめました
・
「国連気候変動枠組条約締約国会議報告」
|
6日
|
センターニュースの連載をまとめました
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「統合された地球規模の炭素観測システムを実現する戦略」
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2004年1月 |
21日
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「統合地球観測戦略(IGOS)に係る世界会議」開催のお知らせ
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5日
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2004年 西岡センター長年頭の挨拶
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2003年12月 |
25日
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平成16年度苫小牧フラックスリサーチサイト研究利用課題募集のお知らせ |
24日
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CGERで研究するフェローを紹介します。
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2003年11月 |
18日
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CC-LaG植樹記念式典および講演会開催報告
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”かんきょう問題かんしん度チェック”のURLが11月27日より変更になりました。
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(旧) http://www-cger.nies.go.jp/~moni/question/welcome.html
(新) http://www-cger.nies.go.jp/check/welcome.html |
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17日
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関連プロジェクト”環境低負荷型オフィスビルにおける地球・地域環境負荷低減効果の検証(CCRH)”のURLが変更になりました。
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(旧) http://www-cger.nies.go.jp/~ichinose/project-j/ccrh1.html
(新) http://www-cger.nies.go.jp/ichinose/project-j/ccrh1.html |
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2003年10月 |
24日
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スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第11回)開催報告
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16日
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つくば科学フェスティバル2003参加報告
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10日
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アジアフラックスのURLが変更になりました。
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(旧) http://www-cger.nies.go.jp/~moni/flux/asia_flux/indexJ.html
(新) http://www-cger2.nies.go.jp/asiaflux/indexJ.html |
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3日
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「CC-LaG (Carbon Cycle and Larch Growth experiment)植樹記念式典および講演会」のお知らせ
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2003年9月 |
30日
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スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第11回)開催のお知らせ
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16日
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摩周湖ベースラインモニタリング調査結果について
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GEMS/Water事業の一環として調査を行っている北海道摩周湖の現地調査が、2003年9月6日と7日に行われました。 |
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3日
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サイエンスキャンプ2003開催報告
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2日
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2001年度(平成13年度)の温室効果ガス排出量についてWebで公開しています。
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○2001年度温室効果ガス排出量について
○2001年度温室効果ガス排出量増減の要因について
○2001年度温室効果ガス排出量データ公開
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2003年8月 |
11日
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関西学院大生研修報告
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平成15年8月4日~8日までの一週間、関西学院大総合政策学部総合政策学科久野ゼミ学生の4名が当センターに滞在し研修を行いました。 |
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2003年7月 |
7日
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環境月間における一般公開についての報告とお礼 |
3日
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"UV Monitoring Network-Japan"のWEBサイトを公開いたしました。 |
地球環境モニタリングバーチャルツアーに”陸別成層圏総合観測室”をUPしました。 |
2003年6月 |
9日
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出版物発行のお知らせ:「マテリアルフローデータブック~日本を取りまく世界の資源のフロー~第2版」 |
2003年5月 |
28日
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環境月間に伴う施設一般公開 6月28日(土)開催 |
サイエンスキャンプ2003参加者募集!
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(財)日本科学技術振興財団等が主催する「サイエンスキャンプ2003」を落石岬ステーション(北海道根室市)で開催します。「サイエンスキャンプ2003」は、青少年が科学への興味を抱くように、国立等の試験研究機関に高校生を対象に派遣し、 最先端の科学技術の実習・研修を行うものです。高校生・高等専門学校の3年生までなら誰でも応募できます。
キャンプ参加者募集期間は、5月27日~6月30日です。
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9日
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GEMS/Water Japan Websiteの公開 |
8日
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出版物発行のお知らせ:「CGER'S SUPERCOMPUTER MONOGRAPH REPORT Vol.8」 |
2003年4月 |
23日
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科学技術週間における一般公開について(報告とお礼) |
21日
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出版物発行のお知らせ:「Data Analysis and Graphic Display System for Atmospheric Research Using PC」
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9日
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科学技術週間施設一般公開(4月17日)のお知らせ |
1日
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東アジア海域海洋環境モニタリング(瀬戸内海)データベース公開
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フェリーボートを用いて得られた1994-2001年の瀬戸内海の栄養塩等データベース |
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2003年3月 |
6日
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出版物発行のお知らせ:CGER’S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.10-2001
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2003年1月 |
23日
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出版物発行のお知らせ:
「対流圏モニタリングデータ評価のための支援システム(CGER-GMET)の開発 -トラジェクトリ計算および気象場表示システム-」
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「スーパーコンピュータを利用した地球温暖化予測」を東京新聞/中日新聞が掲載
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地球環境研究センターが運用管理するスーパーコンピュータを用いて、 地球温暖化を予測した研究成果の一部が2003年1月14日(火)の東京新聞朝刊と中日新聞夕刊の科学欄に掲載されました。
国立環境研究所と東京大学気候システム研究センターで共同開発した「大気・海洋結合モデル」を用いて地球上の各地点での2100年における地表気温の変化を 予測した結果が図で紹介されています。(
スーパーコンピュータの研究概要の紹介) |
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16日
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衛星観測プロジェクトによるオゾン層観測成果について毎日新聞が掲載
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「衛星センサILASの観測データを用いた研究により、1997年に北極のオゾンが約1ヶ月で半減し、その1ヶ月半後に元に戻ったことが判明したことについて、 2002年12月30日の毎日新聞「総合・ニュースの焦点」に掲載されました。
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9日
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最新データ提供情報:諸外国の排出量データの公表 |
6日
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"データ閲覧・提供"のページを新設しました。 |
2003年1月11日(土)から本研究所の市内局番が2桁から3桁に変更になりました。
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(例)0298-50-**** → 029-850-**** |
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2003年 西岡センター長年頭の挨拶 |
2002年12月 |
27日
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平成15年度苫小牧フラックスリサーチサイト研究利用課題募集のお知らせ |
24日
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極渦予測の公開についてのお知らせ
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米国のNational Center for Environmental Prediction (NCEP) が提供している気象予報データを用いて地球環境研究センターにて計算した南北両極の渦位と気温の分布図(00,24,48,72,96時間の予測図)を表示しています。 |
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16日
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H-IIA(4号機)ロケット打ち上げ成功(2002年12月14日)。ILAS-IIホームページ新たに開設
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2002年12月14日に宇宙開発事業団のH-IIAロケット4号機により環境観測技術衛星(ADEOS-II)の打ち上げが成功しました。ADEOS-IIには環境省のオゾン層観測センサILAS-IIが搭載されています。ILAS-IIの観測データは、CGERのILAS-IIデータ処理運用施設で処理される予定です。 詳しくは、
ILAS-IIホームページをご覧下さい。 |
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6日
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出版物発行のお知らせ:「STUDY ON THE PROCESSES AND IMPACT OF LAND-USE CHANGE IN CHINA -FINAL REPORT OF THE LU/GEC SECOND PHASE (1998-2000)-」
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LU/GEC-IIの平成10~12年度の3年間の成果を終了報告書として出版しました。[PDF format] |
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2002年CGERフラックスリサーチミーティング開催報告
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「「定期貨物船を用いた海洋のCO2吸収量の観測」を赤旗新聞が掲載
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地球環境モニタリングプロジェクト「定期船舶を利用した太平洋温室効果ガスモニタリング」 の観測研究概要が、赤旗新聞の2002年12月1日刊のひろば欄に、「温暖化問題、CO2吸収源:海の呼吸を測る」の表題で掲載されました。
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「苫小牧フラックスリサーチサイトでの森林CO2フラックス観測」を日本経済新聞が掲載
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地球環境モニタリングプロジェクト「北方林温室効果ガスフラックスモニタリング」の観測概 要について、日本経済新聞の2002年12月6日朝刊第二部地球環境経済人サミット特集のトップ ページ「環境対策 企業の競争力育てる」のなかで「森林の吸収力」として、苫小牧フラック スリサーチサイトの観測塔頂での観測機器の保守風景の写真とプロジェクトの概要が掲載され ました。
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3日
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温室効果ガスインベントリオフィス(GIO)のホームページを公開しました。 |
2002年10月 |
18日
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つくば科学フェスティバルへの参加について(報告) |
15日
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モニタリングステーションバーチャルツアーでCGERの活動の一部をご覧いただけます。 |
9日
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地球環境研究センターニュースに関するアンケート結果報告 |
3日
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スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第10回)開催報告 |
2002年9月 |
17日
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「2002年CGERフラックスリサーチミーティング」の開催のご案内 |
6日
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摩周湖ベースラインモニタリング調査結果について |
出版物発行のお知らせ:「Integration and Regional Researches to Combat Desertification -Present State and Future Prospect- The 16th Global Environment Tsukuba」 |
3日
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サイエンスキャンプ2002の開催結果について(報告) |
2002年8月 |
28日
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スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第10回)開催のお知らせ |
14日
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関西学院大生研修報告
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平成14年7月29日(月)から8月2日(金)まで、関西学院大総合政策学部総合政策学科3年生の4名が当センターに滞在して研修を行いました。
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7日
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「地球環境モニタリングステーションヴァーチャル見学ツアー」をWEB上にて公開 |
6日
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出版物発行のお知らせ:「Proceedings of the International Workshop on Marine Pollution by Persistent Organic Pollutants (POPs)」
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スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第10回)のお知らせ
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地球環境研究センターでは、平成14年9月30日(月)に国立環境研究所地球温暖化研究棟交流会議室において、スーパーコンピュータに よる地球環境研究発表会を開催致します。当日は、国立環境研究所のスーパーコンピュータを利用して行われている気候モデル研究な どを中心に十数件の研究発表が予定されています。詳細につきましては、地球環境研究センターニュース8月号および地球環境研究セン ターのホームページに掲載されます。ご関心のある方はどうぞご参加下さい。
*なお、地球環境研究センターニュース7月号では9月18日(水)とお知らせしておりますが、日程が変更になりました。
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2002年7月 |
31日
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地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス(CGER/GIO)の開設 |
22日
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当研究所のスーパーコンピュータ(SX-6)が世界のスーパーコンピュータTOP500の中で87位(国内15位)タイにランクイン
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世界のスーパーコンピュータの性能比較リストを掲載する、TOP500スーパーコンピュータサイトのリストが6月21日(日本時間)に更新されました。 国立環境研究所コンピュータシステムのうち、ベクトル計算サーバ(NEC SX-6/64M8)が世界87位タイとして掲載されました。 |
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100年後の地球温暖化予測シミュレーション 日本科学未来館の大型球体ディスプレー「ジオ・コスモス」にて上映開始
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日本科学未来館(東京都江東区、宇宙飛行士として著名な毛利衛さんが館長を務める) の発光ダイオードパネルを使った直径6.5mの大型球体ディスプレー「ジオ・コスモス」に地球温暖化予測のシミュレーション上映 (上映時間約10分)が開始されたとの趣旨の記事が、東京新聞と朝日新聞の7月13日の朝刊紙上に掲載されました。 これは、当研究所の野沢徹(大気圏環境領域大気物理研究室主任研究員)らによる上記将来予測の地球温暖化シミュレーション結果で、 スーパーコンピュータを用いて1890年~2100年までの地上2mでの気温上昇 をシミュレーションしたものです。
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5日
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”地球温暖化研究棟見学ツアー”に新しい機能を追加しました。ぜひご覧ください。 |
4日
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GEO-3 (UNEP:Global Environment Outlook 3) の内容が更新されました。 |
1日
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波照間モニタリングステーション一般公開、記念講演会(2002年6月21-22日)の報告ならびにお礼 |
第10回地球環境シンポジウム特別セッション「環境問題の世界的潮流と土木の取り組み:この10年」開催(2002年7月16日)の
お知らせ |
2002年6月 |
28日
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出版物発行のお知らせ:Indonesian Forest Fire and its Environmental Impacts -The 15th Global Environment Tsukuba- |
12日
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環境月間における一般公開(2002年6月8日)について(報告とお礼) |
2002年5月 |
31日
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GEO-3 (UNEP:Global Environment Outlook 3) がUNEP/GRIDより発刊になりました。 |
27日
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ILAS-IIホームページの日本語版を新規公開しました。
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ILAS-IIは、本年11月以降に打ち上げ予定のADEOS-II衛星に搭載される極域オゾン層観測センサーです。
(衛星観測プロジェクト)
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24日
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サイエンスキャンプ2002参加者募集
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(財)日本科学技術振興財団等が主催する「サイエンスキャンプ2002」を落石岬ステーション(北海道根室市)で開催します。
「サイエンスキャンプ2002」は、青少年が科学への興味を抱くように、国立等の試験研究機関に高校生を対象に派遣し、 最先端の科学技術の実習・研修を行うものです。高校生・高等専門学校の3年生までなら誰でも応募できます。
キャンプ参加者募集期間は、5月27日~6月26日です。
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地球環境モニタリングステーション-波照間-
10周年記念講演会・施設公開のお知らせ |
10日
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出版物発行のお知らせ:「産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID) -LCAのインベントリデータとして-」 |
8日
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出版物発行のお知らせ:「地球温暖化と湿地保全に関する国際ワークショップ報告書」 |
2002年4月 |
26日
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科学技術週間における一般公開について(報告とお礼) |
17日
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出版物発行のお知らせ:「陸域生態系の吸収源機能に関する科学的評価についての研究の現状」国際ワークショップ報告書 |
9日
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新スーパーコンピュータシステムの導入 |
2002年3月 |
14日
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第10回「シベリアシンポジウム」開催のご案内
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2002年1月 |
31日
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オゾン層観測衛星センサILAS Version 5.20データの一般ユーザの方への公開を開始しました。 詳しくは
ウェブサイトをご覧ください。 |
28日
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「The 2nd International Workshop on Advanced Flux Network
and Flux Evaluationへの参加報告」 |
「苫小牧フラックスリサーチサイトでの観測を日本経済新聞が掲載」
苫小牧フラックスリサーチサイトでの森林の二酸化炭素フラックス観測研究について、日本経済新聞の平成14年(2002年)1月24日(木)夕刊1頁に「温暖化備え本番(3)」に「森林の 働き精密測定」の表題で掲載されました。
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25日
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都市熱環境会議 CUTE「2002年CUTEつくば」のご案内 |
11日
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「地球温暖化データベース~京都議定書における吸収源プロジェクト~」公開 |
4日
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2002年 西岡センター長年頭の挨拶 |
2001年12月 |
28日
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中国科学院の二酸化炭素フラックス観察視察 |
「地球温暖化研究棟」見学ツアーをWEB上にて公開 |
25日
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「平成14年度苫小牧フラックスリサーチサイト研究利用課題の募集」 |
14日
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出版物発行のお知らせ:地球環境研究センター年報 Vol.8 (平成10年度~平成12年度) |
10日
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第9回世界湖沼会議への出展・発表 |
4日
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第2回アジア太平洋地域GRIDセンター及びGEO協力機関等によるアセスメントネットワーク会合参加報告 |
2001年11月 |
15日
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出版物発行のお知らせ:「Lake Kasumigaura Database(CD-ROM)」 |
13日
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地球環境モニタリングデータベース試験公開について |
出版物発行のお知らせ:「京都議定書における吸収源:ボン合意とその政策的含意」 |
2001年10月 |
30日
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北海道大学天塩研究林におけるCO2フラックス観測開始(2001.10.30.プレスリリース資料) |
18日
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第42回大気環境学会年会参加報告 |
NDSCシンポジウム参加報告 |
17日
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The 2nd International Workshop on Advanced Flux Network and Flux Evaluation (Jan.9-11, 2002)の開催について |
16日
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「恵みの森林(もり)を科学する」-北海道森林管理局主催の公開講座 苫小牧で開催- |
10日
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スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第9回)報告 |
つくば科学フェスティバルへの参加報告 |
9日
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地球温暖化と湿地保全に関する国際ワークショップの開催報告 |
1日
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「つくば科学フェスティバル」開催のご案内 |
2001年9月 |
27日
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「苫小牧フラックスリサーチサイト及び森林総研フラックスネット札幌試験地における日米の比較観測」について
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17日
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サイエンスキャンプ開催結果報告 2001年8月20日~22日開催
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4日
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摩周湖の透明度は23.7m(2001年8月30日調査) |
3日
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出版物のお知らせ
「Flux Observation Activities and Sites in Japan」
「International Workshop for Advanced Flux Network and Flux Evaluation -Proceedings-」 |
落石小学校エコスクール開催報告 2001年6月21日開催
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2001年8月 |
29日
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スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会(第9回)開催のお知らせ 2001年9月13日開催 |
6日
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地球温暖化と湿地保全に関する国際ワークショップのご案内 2001年9月20日~21日開催 |
「陸域生態系の吸収源機能に関する科学的評価についての研究の現状」国際ワークショップ開催のお知らせ 2001年8月30日開催
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2001年6月 |
21日
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サイエンスキャンプ2001参加者募集中(募集終了)
夏休みの2泊3日、日本の代表的な研究所で、高校・高等専門学校(1~3年生)のみなさんが、科学者と 最先端の研究を実習・実験できるキャンプを行います。募集内容の詳細についてはサイエンスキャンプ・ホームページ
http://ppd.jsf.or.jp/camp/index.htmlをご覧下さい。 |
19日
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出版物のお知らせ
「霞ヶ浦データベース(CD-ROM)」、「霞ヶ浦モニタリングデータブック」
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