11/14 ●特別セッション |
13:30〜13:40 | 開会の挨拶 |
13:40〜14:10 | 原薗芳信氏(アラスカ大)
長期フラックス観測−その意義と地球温暖化解明への課題− |
14:10〜14:40 | 宮田 明氏(農環技研)
長期フラックス観測データの品質管理 |
14:40〜15:10 | 岡田啓嗣氏(北海道大)
フットプリント解析とその利用について |
15:10〜15:20 | 休憩 |
15:20〜15:50 | 宮崎 真氏(東京大)
GAME-AANで観測された熱収支インバランスについて−既存研究のレビューも含めて− |
15:50〜16:20 | 小熊宏之氏(国環研)
リモートセンシングによる森林モニタリング |
16:20〜16:50 | 渡辺 力氏(森林総研)
長時間スケールにおける植生−大気相互作用のモデリング− |
17:00〜19:45 |
●ポスターセッション(懇親会を兼ねる)
:本ミーティング口頭発表全課題
:その他、発表申込み課題 |
11/15 ●苫小牧フラックスリサーチサイトの観測研究の成果発表
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9:00〜 9:15 | 犬飼(国環研)
苫小牧フラックスリサーチサイトにおける観測研究の概要 |
9:15〜 9:30 | 藤田(エコニクス)
苫小牧フラックスリサーチサイトにおけるカラマツ及び下層植物の現存量について |
9:30〜 9:50 | 笹 (北大)
カラマツ林における水分動態と土壌を中心とした炭素動態観測 |
9:50〜10:10 | 小池(北大)
苫小牧カラマツ人工林に侵入した落葉広葉樹の光合成特性の季節・年次変化 |
10:10〜10:30 | 谷 (東海大)
テルペン類のフラックス測定 |
10:30〜10:40 | (休憩) |
10:40〜11:00 | 平野(北大)
苫小牧フラックスリサーチサイトにおけるオープンパス方式によるフラックス連続観測 |
11:00〜11:20 | 三枝(産総研)
苫小牧フラックスリサーチサイトにおけるCO2・水蒸気フラックスの長期観測 |
11:20〜11:40 | 王 (産総研)
カラマツ林と大気のCO2交換量及びその季節変化 −2001年の年間収支− |
11:40〜12:00 | 文字(大阪府大)
森林内フラックスの鉛直分布 |
12:00〜12:20 | 小林(名大)
夜間における森林内外の大気とCO2の挙動について |
12:20〜13:20 | (昼食) |
13:20〜13:40 | 梁 (国環研)
チャンバー法によるカラマツ林炭素循環研究 |
13:40〜14:00 | 高橋(国環研)
カラマツ林生態系の呼吸起源CO2の炭素安定同位体比の時間的変動
〜光合成で固定される炭素と呼吸で消費される炭素の迅速なリンケージの可能性〜 |
14:00〜14:20 | 野口(道環研)
苫小牧の森林地域における大気汚染物質の季節変動と沈着フラックス |
14:20〜14:40 | 小熊(国環研)
苫小牧フラックスサイトにおけるリモートセンシング研究の進捗状況と今後の計画 |
14:40〜15:00 | 高木(北大)
北海道北部針広混交林における物質循環研究 |
15:00〜15:15 | 鳥山(国環研)
苫小牧フラックスリサーチサイトの観測結果のデータベース化 |
11/16 |
午前 | 苫小牧フラックスリサーチサイト見学(希望者のみ) |
13:00 | 新千歳空港解散 |