気候変動2007影響、適応と脆弱性
日本語版
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目次：
- 序（PDF, 1.2 MB［表紙・目次等を含む］）
まえがき - 第2作業部会第4次評価報告書への「はじめに」（PDF, 810 KB）
- 第1章 自然および人為システムにおける観測された変化と応答の評価（PDF, 4.0 MB）
- 第2章 新たな評価手法および将来状況の特徴描写（PDF, 3.4 MB）
- 第3章 淡水資源とその管理（PDF, 5.8 MB）
- 第4章 生態系、その特性、財とサービス（PDF, 2.6 MB）
- 第5章 食料、繊維、林産物（PDF, 2.8 MB）
- 第6章 沿岸システムおよび低平地（PDF, 3.7 MB）
- 第7章 産業、居住、および社会（PDF, 2.5 MB）
- 第8章 人の健康（PDF, 2.6 MB）
- 第9章 アフリカ（PDF, 3.9 MB）
- 第10章 アジア（PDF, 3.8 MB）
- 第11章 オーストラリアおよびニュージーランド（PDF, 2.8 MB）
- 第12章 ヨーロッパ（PDF, 3.1 MB）
- 第13章 ラテンアメリカ（PDF, 2.8 MB）
- 第14章 北アメリカ（PDF, 2.5 MB）
- 第15章 極域（北極地方および南極地方）（PDF, 2.8 MB）
- 第16章 小島嶼（PDF, 2.1 MB）
- 第17章 適応の実践、オプション、制約、および能力評価（PDF, 1.8 MB）
- 第18章 適応と緩和の相互関係（PDF, 1.9 MB）
- 第19章 主要な脆弱性と気候変動によるリスクの評価（PDF, 2.0 MB）
- 第20章 気候変動と持続可能性についての展望（PDF, 4.5 MB）
- 章をまたいだ事例研究（PDF, 3.0 MB）
- 付録i 用語解説（PDF, 1.3 MB）
- 付録ii 参考文献（PDF, 4.7 MB）
- 付録iii 頭字語（Acronyms）（PDF, 478 KB）
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