2009年3月号[Vol.19 No.12] 通巻第220号

  • 地球観測連携拠点(温暖化分野)平成20年度ワークショップ「統合された地球温暖化観測を目指して—温暖化影響観測の最前線—」開催報告
  • 日本への温暖化の影響に関する新しい知見 [3] 温暖化の森林生態系への影響に関する新しい知見 とくに白神山地世界遺産地域のブナ林への影響について
  • 座談会:「ココが知りたい温暖化」連載を終えて
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
  • 四季折々—波照間—
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2009年2月号[Vol.19 No.11] 通巻第219号

  • 気候変動枠組条約第14回締約国会議(COP14)および京都議定書第4回締約国会合(CMP4)報告
    • 政府代表団メンバーからの報告—コペンハーゲンへの道のり その2—
    • サイドイベント「持続可能な低炭素アジア—2013年以降の次期枠組交渉を如何に変えられるか」開催報告
    • 展示ブースの開設
  • AsiaFlux—10年の軌跡とこれからの道筋—
  • 日本への温暖化の影響に関する新しい知見 [2] 温暖化による水資源の変化
  • 2008年ブループラネット賞受賞者による記念講演会報告 [2] 再生可能エネルギーは温暖化解決にも途上国の発展にも有効
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
  • 四季折々—落石岬—
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2009年1月号[Vol.19 No.10] 通巻第218号

  • 地球環境研究センターによる陸別観測10周年
    • 日本一寒い町で国立環境研究所との共同観測事業—陸別観測10周年記念「太陽から地球までシンポジウム」—
    • 大気環境観測の拠点陸別から篤い想いをこめて
    • 陸別の10年と今後のミリ波観測のグローバル展開
  • 低炭素社会に向けた障壁及びチャンス—日英低炭素社会ワークショップ・シンポジウム第4分科会報告に代えて—
  • 2008年ブループラネット賞受賞者による記念講演会報告 [1] 気候変動と地球環境—南極大陸の氷から得た知見—
  • 地球環境豆知識 [9] 南極条約
  • ココが知りたい温暖化 [27]—最終回
    • 多くの意味が共存する「セクター別アプローチ」
    • 暑い日が増えたのはヒートアイランドが原因?
  • オフィス活動紹介—国環研GOSATプロジェクトオフィス— 「いぶき」(GOSAT)打ち上げに向けて
  • 平成20年度スーパーコンピュータ利用研究報告会
  • 観測現場から—天塩—
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2008年12月号[Vol.19 No.9] 通巻第217号

  • 日本一寒い町の熱いモニタリング—陸別観測10周年記念「太陽から地球までシンポジウム」—
  • 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)観測データの有効な利用を目指して~公開ワークショップと研究代表者会議報告~
  • ココが知りたい温暖化 [26]
    • 呼吸で大気中の二酸化炭素が増加する?
    • 家庭でできる温暖化対策
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
  • 観測現場から—陸別—
  • オフィス活動紹介—グローバル ・カーボン・プロジェクト(GCP)つくば国際オフィス— 中国における都市のエネルギー利用と炭素排出
  • 地球環境豆知識 [8] UCCRNおよびIPC3
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2008年11月号[Vol.19 No.8] 通巻第216号

  • 日本への温暖化の影響に関する新しい知見—温暖化影響総合予測プロジェクト報告
  • 温室効果ガス排出量算定に関する公開シンポジウム~こうして求める約束期間の排出量
  • 国内研究機関における地球環境関連の研究計画紹介 [13] (独)土木研究所 環境と調和した社会に向けて~土木研究所における地球環境研究~
  • ココが知りたい温暖化 [25]
    • 気候のシミュレーションモデルはどんな結果でも出せる?
    • バイオマスエネルギーは温暖化対策に有効?
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
  • 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」2009年1月21日(予定)打ち上げ
  • オフィス活動紹介—地球温暖化観測推進事務局(OCCCO)— 「衛星生態学創生拠点」第2回国際シンポジウムおよび高山サイト・トレーニングコース参加報告
  • 観測現場から—Trans Future 5—
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2008年10月号[Vol.19 No.7] 通巻第215号

  • 世界の森林炭素循環研究拠点としての役割を果たす富士北麓フラックス観測サイト
  • 地球環境豆知識 [7] FLUXNET
  • 「第6回アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」の開催報告
  • 第3回日英低炭素社会シンポジウムに参加して その意義と将来への貢献について感じたこと
  • 観測現場から—摩周湖—
  • ココが知りたい温暖化 [24]
    • 森林の減少と二酸化炭素吸収量
    • 寒冷期と温暖期の繰り返し
  • 温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)の愛称が「いぶき」に決まりました
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2008年9月号[Vol.19 No.6] 通巻第214号

  • ドイツ、ボンから2010年名古屋へ—国連生物多様性条約第9回締約国会議の結果概要
  • 地球環境豆知識 [6] 国連生物多様性条約と「2010年目標」
  • 「気候変動影響と統合評価ワークショップ:気候変動に関する重要課題の検討」報告
  • 消費者の行動変化のために誰が何をするべきか?—日英低炭素社会ワークショップ・シンポジウム第1分科会報告—
  • ココが知りたい温暖化 [23]
    • 省エネ製品に買い替えるべき?
    • カーボン・オフセットって何?
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
  • 報告「国立環境研究所 夏の大公開」
  • 四季折々—富士北麓—
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2008年8月号[Vol.19 No.5] 通巻第213号

  • コペンハーゲンへの道のり その1
  • 「GOSATデータの校正・検証・利用に関するワークショップ」 開催報告
  • 国内研究機関における地球環境関連の研究計画紹介 [12] (独)水産総合研究センター 水産資源の持続的利用への貢献—水産総合研究センターにおける気候変動領域研究—
  • ココが知りたい温暖化 [22]
    • 海から二酸化炭素が放出された?
    • 日本でもマラリア流行?
  • 地球環境豆知識 [5] 気候変化の健康への影響
  • サマー・サイエンスキャンプ「南の島から地球温暖化を考える」コース報告
  • 観測現場から—波照間—
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
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2008年7月号[Vol.19 No.4] 通巻第212号

  • 地球環境研究総合推進費 平成20年度新規研究課題の決定について
  • 「第2回GEOSSアジア太平洋シンポジウム—気候変動への取組における地球観測の役割—(“The Second GEOSS Asia-Pacific Symposium—The role of Earth observations in tackling climate change—”)」報告
  • 地球環境豆知識 [4] アルゴ計画
  • 2006年度(平成18年度)の温室効果ガス排出量について~総排出量13億4,000万トン、前年度から1.3%の減少~
  • ココが知りたい温暖化 [21]
    • 1990年比マイナス6%の削減目標
    • 石油がなくなれば温暖化は解決?
  • オフィス活動紹介—地球温暖化観測推進事務局(OCCCO)— 高山フラックス・生態系観測サイトの現地調査および第10回高山セミナー参加報告
  • 報告「エコライフ・フェア2008」—新人スタッフの長い一日—
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
  • 観測現場から—PYXIS号(観測協力船)—
  • 英文学術誌Climate Policy増刊号「低炭素社会に向けた長期シナリオ分析」の刊行
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2008年6月号[Vol.19 No.3] 通巻第211号

  • 「アジア太平洋地域における炭素循環観測に関するワークショップ(“Asia-Pacific Workshop on Carbon Cycle Observations”)」開催報告
  • 国内研究機関における地球環境関連の研究計画紹介 [11] (独)物質・材料研究機構 持続可能社会の実現を導く環境・エネルギー材料
  • ココが知りたい温暖化 [20]
    • もっと知ろう!温暖化
    • 温暖化は暴走する?
  • オフィス活動紹介—国環研GOSATプロジェクトオフィス— GOSATデータ利用に向けた研究公募の発出
  • 日本低炭素社会のシナリオ—二酸化炭素70%削減の道筋—
  • 観測現場から—霞ヶ浦—
  • 地球環境豆知識 [3] 低炭素社会に向けた12の方策
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2008年5月号[Vol.19 No.2] 通巻第210号

  • 国際シンポジウム「都市におけるエネルギー・炭素管理―科学と政策のギャップへの挑戦」 国際ワークショップ「都市におけるエネルギー・炭素モデリング」Urban Energy and Climate Modeling Forumの設立
  • 地球環境豆知識 [2] カーボンニュートラル
  • ココが知りたい温暖化 [19]
    • 温暖化と生物の絶滅
    • リサイクルって温暖化対策になるの?
  • 国内研究機関における地球環境関連の研究計画紹介 [10] (独)交通安全環境研究所 自動車分野のCO2排出量評価プログラムの開発
  • 観測現場から—UV Net(有害紫外線モニタリングネットワーク)—
  • 「国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開」開催報告
  • オフィス活動紹介—温室効果ガスインベントリオフィス(GIO)— 2008年度提出版温室効果ガスインベントリ報告書を作成
  • 日本リモートセンシング学会誌にGOSATの小特集が掲載されました
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2008年4月号[Vol.19 No.1] 通巻第209号

  • 世界低炭素社会に向けた挑戦—日英共同研究「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」第3回日英低炭素社会国際会合の結果報告—
  • ココが知りたい温暖化 [18]
    • サンゴの白化は温暖化のせい?
    • 国際会議-日本の主張は誰が決める?
  • 地球環境豆知識 [1] 国際サンゴ礁年2008
  • 「温暖化防止! 特命レポーター」は見た—石垣島のサンゴ礁と波照間島の大気モニタリングステーションの取材に同行して—
  • 国立環境研究所で研究するフェロー
  • オフィス活動紹介—グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)つくば国際オフィス— 「都市における炭素管理—政策と科学理解のギャップ」:国連気候変動枠組条約第13回締約国会議・京都議定書第3回締約国会合(COP13・CMP3)におけるサイドイベント
  • 四季折々—落石岬—
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