地球環境研究センターニュース

REPORT 2018年3月号

国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)報告 政府代表団メンバーからの報告:パリ協定詳細ルール、あと一年でどこまでできるか

畠中エルザ・小坂尚史

COP23は、パリ協定の詳細ルールの採択を予定している次回のCOP24に比べれば、成果としてはやや地味な会合となったかもしれない。具体的にはパリ協定の詳細ルール、2020年以前を含む排出削減目標の強化、資金問題など、様々なトピックが議論された。…

RESEARCH 2018年3月号

環境研究総合推進費の研究紹介 21 東アジア地域はどのくらいメタンを放出しているか? 環境研究総合推進費2-1710「メタンの合理的排出削減に資する東アジアの起源別収支監視と評価システムの構築」

伊藤昭彦

2015年12月に採択されたパリ協定により、将来の平均気温上昇を産業革命前に比べて2°C未満に抑制し、さらに1.5°C未満に抑えるため最大限の努力をするという国際合意が成立しました。その実現には人為的に排出される温室効果ガスを大幅に削減する必要があるのは明白で…

REPORT 2018年3月号

京都御苑エコ教室・国立環境研究所出前授業「みんなの地球温暖化教室—京都議定書、パリ協定、そしてこれから—」報告

交流推進係

2017年12月9日(土)、環境省京都御苑閑院宮邸跡収納展示館内レクチャーホールにおいて、京都御苑と地球環境研究センターが標記のイベントを開催しました。昔懐かしい木造校舎を彷彿とさせる雰囲気の会場で、三人の講師が、京都議定書からパリ協定までの…