2010年3月号[Vol.20 No.12] 通巻第232号
- 第6回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップ(IWGGMS-6)報告
- 国際サンゴ礁イニシアティブ 東アジア地域の海洋保護区ネットワーク会議報告
- 四季折々—富士北麓—
- 地球環境豆知識 [13] 生物多様性条約保護地域作業プログラム
- 地球観測連携拠点(温暖化分野)平成21年度ワークショップ「統合された地球温暖化観測を目指して」—雪氷圏における観測の最前線—開催報告
- コペンハーゲン会合の評価とその後の動向
- 国立環境研究所で研究するフェロー
- オフィス活動紹介—国環研GOSATプロジェクトオフィス— 「いぶき」(GOSAT)による観測データの解析結果(二酸化炭素・メタン濃度等)の一般提供開始について
2010年2月号[Vol.20 No.11] 通巻第231号
- 気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)および京都議定書第5回締約国会合(CMP5)報告
- 政府代表団メンバーからの報告
- サイドイベント「低炭素アジア—実現に向けたビジョンと方策」開催報告と会議に参加した感想
- 日本国政府サイドイベント「Japan’s Efforts for International Cooperation on Climate Change」参加報告
- 展示ブースの開設
- 観測現場から—PYXIS号(観測協力船)—
- 日本の温室効果ガス排出削減目標:1990年比25%削減議論について
- “家庭の実感” と “低炭素社会” を結ぶために~うしく・くらし・環境まつり’09出展報告
- 都市とカーボンマネージメント:科学と政策の連携強化に向けて
- 地球観測に関する政府間会合(GEO)第6回本会合の報告
- 国立環境研究所で研究するフェロー
2010年1月号[Vol.20 No.10] 通巻第230号
- 低炭素世界構築に向けて研究者の力を結集する:LCS-RNetボローニャ会合開催
- AsiaFlux Workshop 2009報告 フラックス研究を通じて多様なスケールにおける生態系の知識の統合を
- 温暖化研究のフロントライン [5] 社会に貢献する温暖化予測モデルの開発
- 気候変動研究の推進について—提言—
- 温室効果ガス観測衛星「いぶき」の現状は?—第2回GOSAT報告会より—
- 観測現場から—霞ヶ浦—
- 平成21年度スーパーコンピュータ利用研究報告会
- オフィス活動紹介—温室効果ガスインベントリオフィス(GIO)— 「日韓温室効果ガスインベントリ相互レビュー」開催報告~インベントリ作成の国際パートナーシップ~
- 国立環境研究所で研究するフェロー
2009年12月号[Vol.20 No.9] 通巻第229号
- 人為的気候変化の検出と原因特定に関する専門家会合参加報告
- 一般公開シンポジウム「実感! 地球温暖化~地球温暖化予測をあなたはどう役立てますか~」開催報告
- 2009年ブループラネット賞特集
- インタビュー:早期対策の便益と投資のタイミングが気候変動対策に重要
- 講演:気候変動の危機の回避と世界の貧困撲滅に対処するために
- 講演:人間が人間らしく生きていくために
- 霞ヶ浦の長期モニタリング研究—30年間の水質・生物モニタリングに基づいた新しい湖沼環境研究の展開—
- 地球環境豆知識 [12] GEMS/Water
- 第8回国際CO2会議報告 [3] 大気観測の視点から
- 「日本の気候変動とその影響」レポートが発刊されました
- 観測現場から—FUJITRANS WORLD—
2009年11月号[Vol.20 No.8] 通巻第228号
- コペンハーゲンへの道のり その4
- 研究最前線報告:気候大変動の時代に生きる「21世紀気候変動予測革新プログラム公開シンポジウム」
- 温暖化研究のフロントライン [4] 省庁、分野を越えた研究者の協力体制を
- 第8回国際CO2会議報告 [2]
- 海洋の視点から
- 温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)・リモートセンシング分野関連
- 科学の国の「はて、な」のコトバ [5] 振る舞い
- シベリアタワー観測の実際と幻想
- 国立環境研究所で研究するフェロー
- オフィス活動紹介—温室効果ガスインベントリオフィス(GIO)— 温室効果ガスインベントリの審査~「提出」それがはじまり~
- 観測現場から—苫小牧フラックスリサーチサイト—
2009年10月号[Vol.20 No.7] 通巻第227号
- アジアと太平洋の生物多様性を見守る観測ネットワーク作りにむけて—AP-BON国際ワークショップ報告—
- 科学の国の「はて、な」のコトバ [4] ホットスポット
- 第8回国際CO2会議報告 [1] 陸域の視点から
- 北海道地球温暖化防止活動推進員研修会のための落石岬地球環境モニタリングステーション見学会報告
- 国立環境研究所で研究するフェロー
- 観測現場から—摩周湖—
2009年9月号[Vol.20 No.6] 通巻第226号
- IPCC第5次評価報告書スコーピング会合報告
- 第2作業部会(WG2)報告
- 第3作業部会(WG3)報告
- 「第7回アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」の開催報告
- 温暖化研究のフロントライン [3] 研究と世界への興味が新たな展開に
- 国立環境研究所「夏の大公開」開催報告
- 国立環境研究所夏の大公開「ココが知りたい温暖化」講演会報告
- 2020年の温室効果ガス排出量をどうする?
- 2050年の低炭素社会をどうデザインする?
- オフィス活動紹介—グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)つくば国際オフィス— GCPつくば国際オフィス2009年度の活動
- 観測現場から—波照間—
2009年8月号[Vol.20 No.5] 通巻第225号
- アジア太平洋の持続可能な社会を求めて~第1回「持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム」(ISAP2009)開催報告
- 地球環境豆知識 [11] 低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)
- UNEP主催「アジア太平洋地域の統合環境評価のためのシナリオ・モデルに関する地域ワークショップ」の報告
- コペンハーゲンへの道のり その3
- 再生可能エネルギーの現場で日本低炭素社会の意義を問う—第4回新エネルギー世界展示会出展報告
- 国立環境研究所で研究するフェロー
- 観測現場から—天塩—
2009年7月号[Vol.20 No.4] 通巻第224号
- 外来種の来た道、行く道
- 日本への温暖化の影響に関する新しい知見 [7] 温暖化による砂浜・ブナ林・熱ストレスへの影響の経済評価
- 科学の国の「はて、な」のコトバ [3] シナリオ
- 温暖化研究のフロントライン [2] 政治と科学のはざまで
- 「科学技術週間に伴う一般公開」開催報告
- 平成21年度科学技術週間に伴う一般公開「ココが知りたい温暖化」講演会報告 [2]
- CO2濃度って世界のどこでも増えてるの?
- 衛星からどうやって温室効果ガスを測るの?
- エコライフ・フェア2009報告
- 平成21年度エコスクール報告 in 落石岬地球環境モニタリングステーション
- 国立環境研究所で研究するフェロー
- オフィス活動紹介—地球温暖化観測推進事務局(OCCCO)— ホームページコンテンツ「地球温暖化観測資料」の新設
- 観測現場から—UVネットワーク(つくば局)—
2009年6月号[Vol.20 No.3] 通巻第223号
- 温室効果ガス排出削減に関する中期目標検討について
- 霞ヶ浦、泥の中で激しい変化が起きた!
- 2007年度(平成19年度)の温室効果ガス排出量について~総排出量13億7,400万トン、前年度から2.4%の増加~
- 日本への温暖化の影響に関する新しい知見 [6] 温暖化による健康への影響
- 国内研究機関における地球環境関連の研究計画紹介 [14] (独)日本原子力研究開発機構 原子力機構の中期計画と地球環境関連研究開発について
- 「地球温暖化研究プログラム」の実施状況(中間報告)
- 観測現場から—落石岬—
- オフィス活動紹介—国環研GOSATプロジェクトオフィス 「いぶき」(GOSAT)打ち上げ成功とデータ取得、提供の開始
- 国立環境研究所で研究するフェロー
2009年5月号[Vol.20 No.2] 通巻第222号
- 代替メトリックの科学に関するIPCC専門家会合参加報告
- 科学の国の「はて、な」のコトバ [2] バスケット方式
- 日本への温暖化の影響に関する新しい知見 [5] 気候変化がわが国のコメ収量に及ぼす影響
- 温暖化研究のフロントライン [1] 見えないものが見えてくる面白さ
- 平成21年度科学技術週間に伴う一般公開 「ココが知りたい温暖化」講演会報告 [1]
- 森林は世界でどれくらいCO2を吸収しているの?
- 2020年、日本の温室効果ガスの削減目標は?
- 四季折々—富士北麓—
- 国立環境研究所で研究するフェローに聞く
2009年4月号[Vol.20 No.1] 通巻第221号
- 「第3回GEOSS アジア太平洋シンポジウム—分野横断のためのデータ共有—」報告
- 科学の国の「はて、な」のコトバ [1] トップダウン手法&ボトムアップ手法
- 地球環境豆知識 [10] 地球観測サミット
- 国際シンポジウムおよび国際ワークショップ「低炭素型都市の実現に向けて」開催報告
- 日本への温暖化の影響に関する新しい知見 [4] 沿岸域複合災害~高潮浸水を中心にして~
- 国立環境研究所創立35周年記念式典および記念講演会報告
- 観測現場から—霞ヶ浦—