令和元年度スーパーコンピュータ研究課題(12課題)
全球スケールの陸域モデル開発による気候変動研究
横畠 徳太(国立環境研究所)
全球スケールの陸域モデル開発による気候変動研究
横畠 徳太(国立環境研究所)
気候感度の外部因子依存性に関する研究
塩竈 秀夫(国立環境研究所)
MIROC5モデルをベースにした海洋結合化学気候モデルの開発
秋吉 英治(国立環境研究所)
大気汚染物質による環境・気候への影響評価
五藤 大輔(国立環境研究所)
懸濁粒子の動態および環境負荷物質との相互作用を考慮した沿岸海洋長期環境予測モデルの開発
東 博紀(国立環境研究所)
GOSAT2全球炭素循環モデル開発
齊藤 誠(国立環境研究所)
GOSATデータ処理運用システムにおける確定再処理用参照データの作成
亀井 秋秀(国立環境研究所)
エアロゾルデータ同化を活用した大気汚染予測システムの構築
五藤 大輔(国立環境研究所)
NICAMによる雲降水システムの研究
佐藤 正樹(東京大学)
系外惑星も含めた惑星気候多様性に関する数値計算: 陸惑星のハビタビリティに関する考察
石渡 正樹(北海道大学)
季節変化が熱帯準二年振動(QBO)に及ぼす影響
柴田 清孝(高知工科大学)
大陸から都市スケールでの大気質予測システムの開発と雲・エアロゾル相互作用研究
八代 尚(理化学研究所 → 国立環境研究所)