Updated: April 1, 2009
平成21年度科学技術週間に伴う一般公開(4月18日)
国立環境研究所では、科学技術週間中の一日、日頃の研究成果をより多くの方々に知っていただくために、主な研究施設を公開いたします。地球環境研究センターでは温室効果ガスの観測についての展示や、地球温暖化についての講演会を開催して、みなさまのおいでをお待ちしています。
二酸化炭素(CO2)やメタン(CH4)などの温室効果ガスの状態を正確に知ることは、温暖化の予測や対策のためにとても重要です。地球環境研究センターは国立環境研究所における地球温暖化研究の中心的組織であり、早くから、地上・海上・飛行機など、包括的・総合的に温室効果ガスを測る努力を重ねてきました。そして今年、新たに衛星からの観測が加わりました。目に見えない温室効果ガスをどうやってより正確にとらえるのか、研究者がわかりやすく説明します。好評の「ココが知りたい温暖化」講演会では、衛星や飛行機による温室効果ガス観測のほか、森林による二酸化炭素の吸収・排出、温室効果ガスの削減目標について取り上げます。会場では、みなさまの質問に、研究者が直接お答えしますので、ぜひおいでください。
会場は地球温暖化研究棟1Fの交流会議室です
司会:笹野 泰弘(地球環境研究センター長)
午前の部 | |
---|---|
11:00-11:30 | 講師:伊藤 昭彦 「森林は世界でどれくらいCO2を吸収しているの?」 |
11:30-12:00 | 講師:花岡 達也 「2020年、日本の温室効果ガスの削減目標は?」 |
午後の部 | |
---|---|
14:00-14:30 | 講師:町田 敏暢 「CO2濃度って世界のどこでも増えてるの?」 |
14:30-15:00 | 講師:横田 達也 「衛星からどうやって温室効果ガスを測るの?」 |
あなたの質問に研究者が直接答えます
講演会でも活発な質疑応答が行われます
「ココが知りたい温暖化」のリーフレットもあります
(写真はいずれも昨年の春の一般公開時のものです)